どうも、マスクド・ニシオカです。から揚げが食べたい。 単身赴任といえば多くの会社で取り入れている制度(?)で当たり前のことかもしれませんが、自分がいた会社が出来たころ、まだそんなに規模が大きくなく、全社員が現場に家から通うことが出来ていました。しかし会社が出来てから数年後、新しい現場の仕事を急に請け負うことになりました。そこで会社としては新しい現場に単身赴任で乗り込ませる誰かを早急に判断する必要がありました。 新しい現場は地方にありました。すでに運営されていて、そこにはお客さんも社員もアルバイトも揃っているのですが、スタッフ全員が会社が変わるということで現場の運営とスタッフの教育と両方する必要があります。それなりに大変な現場です。 その現場の仕事を請け負うための契約と平行して、そこに配置するスタッフの人選が行われ、自分にお鉢が回ってきました。一応責任者の経験があって嫁はいるけれど子どもなし
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