2020年8月22日のブックマーク (3件)

  • Raspberry Pi(ラズパイ)にMotionを入れて動体検知機能付きの監視カメラを作る - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

    前回から間があいてしまいましたが、今回はRaspberry Piを使って動体検知で動画を記録する監視カメラを作ります。 動体検知の監視カメラに必要な材料 作り方 Motionのインストール motion.confの修正 daemon norm width height framerate threshold event_gap locate target_dir /etc/default/motionの設定(daemon onの場合のみ) 利用方法 Motionの起動 カメラ画像の閲覧と記録 大人の夏の自由工作としてカメラで遊んでみよう 動体検知の監視カメラに必要な材料 監視カメラを作るのに必要な部品は以下のとおり。 Raspberry Pi 体 :660円~ ラズパイ用カメラモジュール :700円~ USBケーブル(電源用):100円~ MicroSDカード 600円~ ケース :0円

    Raspberry Pi(ラズパイ)にMotionを入れて動体検知機能付きの監視カメラを作る - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。
    pecchin
    pecchin 2020/08/22
  • あり得たかもしれない宇宙開発史を描き出す、主要SF賞総なめの話題作──『宇宙へ』 - 基本読書

    宇宙【そら】へ 上 (ハヤカワ文庫SF) 作者:メアリ ロビネット コワル発売日: 2020/08/20メディア: Kindle版宇宙【そら】へ 下 (ハヤカワ文庫SF) 作者:メアリ ロビネット コワル発売日: 2020/08/20メディア: Kindle版この『宇宙(そら)へ』は、メアリ・ロビネット・コワルによる、1950年代の女性の計算者&パイロットの物語を描き出す、宇宙開発系のSFである。ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞というアメリカの主要SF関連賞を総なめにした、SFにおける今年最大の話題作のひとつ。僕はそもそも、SFとしては現実的な科学に根ざして宇宙を舞台に展開する物語、宇宙開発系と言われるサブジャンル全般が特に好きだから、作にも大いに期待していたんだけど──いやーこれはおもしろかった! 主な舞台となっているのは先に書いたように1950年代のアメリカだが、この世界は我々の

    あり得たかもしれない宇宙開発史を描き出す、主要SF賞総なめの話題作──『宇宙へ』 - 基本読書
    pecchin
    pecchin 2020/08/22
  • LINE社内テクニカルライティング講座第2弾!1文では説明が終わらない文章を書くコツ

    こんにちは、Developer Contentチームの矢崎です。LINE株式会社でテクニカルライターとして働いています。先日、このLINE Engineering Blogで「LINE社内で大評判のテクニカルライティング講座で説明した内容をあらためてブログにまとめてみた」というタイトルで、1文を書くときに気をつけていることや手法について紹介しました。 前回の記事を簡単にまとめると「たくさんの文案を書いて、一番良さそうなものを選択することがとても大切です」という話を多くの例文を使って説明しました。まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください。 今回の記事は、第2弾です。次のステップとして「1文では説明が終わらない文章をどのように組み立てていくとわかりやすいか」という話を、以下のような文章を例に説明していきます。 ここでは、このくらいの情報量の文章を「トピック」と呼びます。 第2弾を最後まで読む

    LINE社内テクニカルライティング講座第2弾!1文では説明が終わらない文章を書くコツ
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    pecchin 2020/08/22