2018年12月24日のブックマーク (5件)

  • 『一生懸命』ってどういう事?? 個人面談「一生懸命さが足りない」と言われた小3長女。 - For Mom  -すべてのお母さんへのメッセージ-

    冬休みに入る前に、子どもたちの小学校では個人面談(先生と親の1:1)があります。 夏休みに入る前にもあったので、それ以来の先生との面談です。 長男(小5)は、数回先生から電話をいただいていたので何となく話しの内容も想像できるのですが、長女(小3)の方は、先生とお話しするのは夏以来。 長男の方はともかく、長女に関してはあんまり心配していなかったのですが……。 要領が良い=努力してない? 『一生懸命さ』って、何なの?? 「長女さんは、理解力があり勘もよく、学習に対する能力はとても高いです。でも、一生懸命さが足りません」 (……一生懸命さ???) 問題児の長男に比べると、長女はしっかりしていて要領もよく、今まで先生に注意されることはほぼありませんでした。 クラスのお姉さん的存在、まとめ役などと言われることもしばしば。 for-mom.hatenablog.com↑の植木鉢も、結局学校に持って行か

    『一生懸命』ってどういう事?? 個人面談「一生懸命さが足りない」と言われた小3長女。 - For Mom  -すべてのお母さんへのメッセージ-
    peccho
    peccho 2018/12/24
    この手の話よくあるけど、本当なのかな?自分だったら先生とマジ喧嘩して謝らせるまで帰らないけど。はてなブログで愚痴ってる場合じゃなくない?
  • 2018年ベストショット集。 - No.26

    2018年、カメラやレンズをたくさん買いましたが、写真もたくさん撮りました。 下記の記事で、買った機材と共に撮影した写真を数枚掲載していますが、いずれも準ベストな写真。 www.takchaso.com 今回の記事では、2018年の総括的な意味も含め、ベストショットを掲載していきます。ベストショットと言いつつ、100枚近くもあるんですが(笑) なんというか、2018年のポートフォリオですね。wifi環境で、ゆっくり見て頂けると幸いです。 portraits 相変わらず被写体はすべてです。 イタリア含め、色んなところに出かけた上半期の写真が多めです。 ある意味自分のオリジナリティはこのポートレートにあるのかな、と思ってます。技術的に特別なことは何もありませんが、大体の時間一緒にいる人を撮ってるっていうのが。 ブログには載せていない、半目のオフショットとかたくさんあって、愛すべき写真が日々生

    2018年ベストショット集。 - No.26
  • 子「お母さんはなぜサンタの連絡先を知っているの?」母「赤ちゃんが生まれたらその手続きの時に市役所で教えてもらえる」子「へぇ…市役所で…」 - Togetter

    ヤギ子 @ofutonbanza_i 「お母さんはなぜサンタの連絡先を知っているのか?」という疑問をぶつけられたので、「赤ちゃんが産まれたら出生届というのを市役所に提出するんだけど、その際の様々な手続きの中で教えてもらえる」と答えたら「へぇ…市役所で…」って感心してた。 2018-12-23 19:21:14

    子「お母さんはなぜサンタの連絡先を知っているの?」母「赤ちゃんが生まれたらその手続きの時に市役所で教えてもらえる」子「へぇ…市役所で…」 - Togetter
    peccho
    peccho 2018/12/24
    子供が疑問を持ち始めたらもう無理して嘘つく必要もない気がするけど、周りの信じてる子への配慮かな?
  • 家の中でクリスマスのイルミネーションをやる :: デイリーポータルZ

    クリスマスになると母がベランダにイルミネーションを飾りつけてくれていた。昔は恥ずかしいと思っていたが、今振り返ると「ああ、そろそろクリスマスだな」と季節の移り変わりを感じることができてよかった。 あー! 久しぶりに実家にいたときみたいなあのクリスマス前の気持ちを感じたくなってきた。しかし、今は一人暮らしで賃貸に住んでいるので、勝手に外に飾り付けすることもできない。 ならば、自分の部屋にイルミネーションをすればいいのだ。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:10年ぶりにガラケーを1週間使ってみてわかった10のこと > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね イルミネーションをとりあ

    家の中でクリスマスのイルミネーションをやる :: デイリーポータルZ
    peccho
    peccho 2018/12/24
    読む前に想像してたより全然キレイで楽しそうだった。
  • 「恋愛できないなんて人間じゃないと言われた」 アセクシュアル当事者が投げかける”恋愛するのが当たり前”への疑問 | キャリコネニュース

    LGBTの存在には光が当たるようになってきたものの、異性・同性問わず他者に「性的に惹かれること」のないアセクシュアルの存在はまだほとんど認知されていない。 そうした状況に一石を投じようと、アセクシュアルを自認するなかけんさん(21)たちは11月10日、トークイベント「あなたの『好き』と、わたしの『好き』、どう違う?」を早稲田大学GSセンターで開催した。 「自分は何か欠落しているんじゃないかと思っていた」 アセクシュアルとは、「恋愛的感情の有無に関わらず、他者に性的に惹かれることがない人」のことを指す。「セクシュアル」という単語の頭に、否定を表す「ア」がついた言葉だ。 性的に惹かれることと恋愛的感情は区別して考える。性的に惹かれることもなければ、恋愛的感情もないアロマンティック・アセクシュアルの人と、恋愛的感情のある「ロマンティック・アセクシュアル(ノンセクシュアル)」の人がいることになる。

    「恋愛できないなんて人間じゃないと言われた」 アセクシュアル当事者が投げかける”恋愛するのが当たり前”への疑問 | キャリコネニュース
    peccho
    peccho 2018/12/24
    “人間じゃない”は言い過ぎだが、大多数と言う意味での普通はまああってもいいんじゃない?それを踏まえた上での認知や許容や配慮が必要なわけで。だって恋愛しないのも普通ってわけじゃないじゃん?