2019年11月5日のブックマーク (1件)

  • とある女性起業家の独演会の記録|タニリョウジ

    みなさんは信じないかもしれませんが、実は私は、もともと魔女だったのです。 (会場笑) 決して冗談ではありません(笑)。当のことです。黒のしゃべる言葉が聞き取れたりしたのですよ。 私が生まれ育った村では、13歳に達した魔女の少女は、成人の儀式として、村を出て独り立ちしなければなりませんでした。私は決して優秀な魔女ではなく、できることといえば、ほうきで空をとぶくらいのことでした。私は偶然行き着いた海辺のまちで、これまた偶然出会ったパン屋のご主人の家に、店番をかねてホームステイさせていただくことに成りました。私はその海辺のまちで、空を飛ぶ技術を活かして、個人で運送業を始めました。 私はいくつかの幸運に恵まれました。まず、パン屋にホームステイ出来たおかげで、家賃の初期投資が低く抑えられたことです。さらに、そこの奥さんにはいろんなことを教えていただいた、第二の母と言える存在でした。そんな方と出会

    とある女性起業家の独演会の記録|タニリョウジ
    peccho
    peccho 2019/11/05
    こういうの無邪気に面白がれる方が人生楽しいんだろうけど、俺には無理。