2020年7月5日のブックマーク (3件)

  • 毎日使う物を少しずつグレードアップしてる

    歯ブラシ→PHILIPS電動歯ブラシ 布団→西川 風呂→シャワーヘッドをマイクロバブル化 他になんかクオリティ上げるべき物ない?

    毎日使う物を少しずつグレードアップしてる
    peccho
    peccho 2020/07/05
    歯磨き粉とかシャンプーのようなすぐに無くならないものは良いものにするとQOL上がるしコスパもいい。調味料も。
  • 「7年間忘れられない元カノと何としてでもやり直したい男の漫画」はなぜ生まれたか 米代恭が13本のボツから「往生際」にたどり着くまで

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 元カノ×元カレの“やり直し”を描いた恋愛漫画『往生際の意味を知れ!』の単行1巻が6月30日に発売されました。 ねとらぼでは作者の米代恭さんと担当編集の金城さんにインタビューを実施。不倫×SFをテーマにした前作『あげくの果てのカノン』から二人三脚で作りあげてきた2人が「関係解消寸前だった」という誕生経緯など、連載にまつわるエピソードをたくさん聞きました。全2回、出張掲載付きでお届けします。 【7年間忘れられない元カノと何としてでもやり直したい男の話を読む】 「往生際」にたどりつくまでに、13違う話を描いた ――この度は『往生際の意味を知れ!』1巻発売おめでとうございます。発売日には、「待ってた!」という声をたくさん見かけました。 米代:当に『あげくの果てのカノン』を応援してくださっていた皆さんは、めちゃくちゃお待たせしましたよね

    「7年間忘れられない元カノと何としてでもやり直したい男の漫画」はなぜ生まれたか 米代恭が13本のボツから「往生際」にたどり着くまで
  • 所信表明|若林正恭

    自分にとって不特定多数の人の目に触れる可能性のあるネット上で文章を書くのはとても難しいことです。 ネットで文章を書くということは、 一部が切り取られて誤解されてしまったり、 無断転載の末に曲解を招く可能性があることは今では当たり前のことになっています。 ですので、書くとしたら言葉を選ぶことになりますが、 選び過ぎてしまうと自分が言いたいことからどんどん遠ざかってしまう。 僕は自分が感傷的になりやすかったり、 熱くなりやすいところを恥ずかしい部分だと思っています。 でも、なぜか最近それらをおもいっきり書きたくなってきました。 そんな話を知り合いの方と話していたところ、このnoteの定期購読の話を聞きました。 「クローズドな場所なら気兼ねなく書けるよ」という甘い誘惑にのってみたくなりました。 特に裏話を書きたいとかそういう事では全然なく、 葛藤や熱くなってしまったことをそのまんま書いてみたいで

    所信表明|若林正恭