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  • 玉城沖縄知事「ゼレンスキーです」 基地問題有識者会合前、委員に発言 「冗談」と打ち消し - 琉球新報デジタル

    米軍基地問題に関するアドバイザリーボード会議であいさつする玉城デニー知事=25日午前、県庁 沖縄県の玉城デニー知事が25日午前、県庁で開いた基地問題に関する有識者会合の入場時に、「(ウクライナ大統領の)ゼレンスキーです。よろしくお願いします」と述べる場面があった。ロシアによるウクライナ侵攻を踏まえた発言とみられるが、直後に「冗談です」と打ち消した。 ウクライナ侵攻による国際秩序の不安定化が米軍基地の集中する沖縄にも影響する中、当事国の指導者を冗談に持ち出した玉城知事の認識が問われそうだ。 発言は、県が主催する米軍基地問題に関するアドバイザリボードの第2回会議での一幕。会議は専門家から国際情勢などの意見を聴くことを目的に、オンラインで開催した。会議は非公開だが、玉城知事の冒頭あいさつまでは報道陣に公開されていた。 冒頭あいさつで玉城知事は、ウクライナ侵攻に触れて「生命の尊厳という観点からも、

    玉城沖縄知事「ゼレンスキーです」 基地問題有識者会合前、委員に発言 「冗談」と打ち消し - 琉球新報デジタル
    peccho
    peccho 2022/05/25
    おい!まさか服の色が似てるからじゃないよな!?まさかな!嘘だと言ってくれ!
  • 若者ら数百人、深夜の沖縄署囲み騒然 眼球破裂は「警官暴行か」情報拡散 - 琉球新報デジタル

    爆竹を投げ込む若者ら=28日午前3時すぎ 沖縄署に抗議のため集まった若者たち=28日午前3時26分 27日深夜から28日未明にかけ、沖縄県警沖縄署を若者たち数百人が取り囲み、石や空き缶、生卵などを投げつける騒ぎがあった。同署管内でバイクで逃走した高校生が眼球破裂の重傷を負った件が27日にあり、「警官に殴られた」などという情報がネットなどに拡散していた。 沖縄署の回りには、ネットで見たという若者や、高校生の知人らが取り囲み、「おまえがやられたらどう思うか」「ちゃんと仕事しろ」などと叫びながら次々に物を投げた。同署は周辺に盾を持った警察官や機動隊車両などを配置して入口をふさぎ、若者たちに退去するよう呼び掛けた。若者たち28日午前4時過ぎ、徐々に引き上げた。 署のガラス破損、石など散乱 一夜明けた沖縄署では、署の入口に警察官が立ち警戒にあたるとともに、署内への立ち入りを規制した。窓口業務を休止し

    若者ら数百人、深夜の沖縄署囲み騒然 眼球破裂は「警官暴行か」情報拡散 - 琉球新報デジタル
    peccho
    peccho 2022/01/28
    ファーストオプションが「司法に訴える」じゃなく「警察署に出向いて生卵投げる」の時点で教育の敗北。
  • 若年層の妊娠「褒められる話ではない」 河野太郎沖縄相が独自論 子の貧困、教育で展開 - 琉球新報デジタル

    沖縄振興についてインタビューに応じる河野太郎沖縄担当相=13日、東京 【東京】河野太郎沖縄担当相は14日までに、2021年度に期限を迎える沖縄振興特別措置法(沖振法)などについて紙などのインタビューに応じた。沖縄の「子どもの貧困」の課題として、10代など若年層の妊娠を挙げ、「必ずしも褒められる話ではない」などと述べた。対策として「性教育みたいなものをちゃんとやって、ある程度責任が持てる家庭作りというのを沖縄の若い人に徹底していく必要がある」と説明した。米軍基地を英語教育に活用する考えを改めて示し「大人のイデオロギーで邪魔することは許されない」と独自の見解を示した。 【インタビュー全文「いかに若い人の妊娠率を下げるか」】 河野氏は深刻化する「子どもの貧困」について、10代の妊娠率や未婚の妊娠率、早期の離婚率が関係していると指摘した。その上で、「貧困の再生産」を問題視し、「若いうちに妊娠する

    若年層の妊娠「褒められる話ではない」 河野太郎沖縄相が独自論 子の貧困、教育で展開 - 琉球新報デジタル
    peccho
    peccho 2021/05/16
    沖縄だけ若年層の妊娠が多いという例外があるとシステム運用しにくくて困る、という頭の中の話をみんなに感想として発表しちゃった感じ。
  • マタニティー服が「制服」ではない理由 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    海上保安庁の記者会見で、中島敏・長官の横でマタニティー服を着用した人事課企画係の鳴海真代さん(左)=東京都千代田区の同庁で2018年4月18日、米田堅持撮影 海上保安庁は、今年度から妊娠中の女性職員が着用するためのマタニティー服を導入した。一見すると職員が普段着用している制服とよく似たデザインだが、正式な制服ではない。制服っぽいマタニティー服ができた裏には、新たな取り組みならではの苦労があった。【米田堅持】 ◇特殊被服として実現 2016年4月、海保の「女性活躍・ワークライフバランス推進部」(部長・花角英世次長)の事務局長になった人事課人事企画調整官(当時)の蓮見由絵さん(45)は、新たな制服としてマタニティー服を作ろうとした。けがや妊娠などの場合を除き原則、制服の着用義務がある地方の海上保安部で私服で勤務していると外来者から職員だと認識されず、業務に支障が生じることがあったからで、上

    マタニティー服が「制服」ではない理由 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    peccho
    peccho 2018/05/09
    女性優遇じゃなくて、人間という生き物を優遇してるだけだよね。どう考えてもみんなの利益になる。
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