![kansai-emacs #9](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5427508cef4fafedb80e169955962f67b3cab454/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FOzp-jY81Hbg%2Fhqdefault.jpg)
ac-mozcはauto-complete + Mozcで日本語入力するためのEmacsプラグインです。 全角/半角モードの切り替え無しに、日本語と半角英数字が混ざった文章を楽に書けることを目標にしています。 インストール ac-mozcにはauto-completeとmozc.elが必要です。Emacsにこれらがインストールされていて、正しく動作することを確認してください。 ac-mozc.elをダウンロードしてload-pathの通った場所に置いてください。 init.elに以下のように書いてください。 (require 'ac-mozc) (define-key ac-mode-map (kbd "C-c C-SPC") 'ac-mozc-complete) auto-completeの情報源 ac-sources に ac-mozcを追加すると日本語を入力できるようになります。
東京有数のターミナル駅、池袋の東口に位置するジュンク堂書店池袋本店は、国内最大級の品揃えと売場面積を誇る日本有数の書店さんですが、オライリー・ジャパンが刊行しているようなコンピュータ専門書読者のみなさまにとっては、著名エンジニアの方を招いてのトークセッションが頻繁に開催されるお店としても著名です。 主要なコンピュータ書出版社の集まりである「コンピュータ出版販売研究機構」による発表でも、"日本一コンピュータ書を売るお店"として認定されています(しかも4年連続!)。オライリー・ジャパンの刊行書籍も、日本で最も多く販売されています。 そんなジュンク堂書店池袋本店の6F・コンピュータ書売場にて今回開催中のオライリーフェアでは、選びぬかれた万全の書籍ラインアップに加え、あっと驚く仕掛けが読者のみなさまを出迎えてくれます。 ......それは、巨大なオライリー本!『リーダブルコード』『プログラミング言
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