ASDFについて テストフレームワークとは直接関係ありませんが、 テスト駆動開発する上でASDFについて少しでも知っておくのは 後々便利なので必要なところだけ解説します。 Another System Definition Facilityの略であり、 ライブラリ(ASDFでは「システム」といいます)の読み込みを サポートするツール群です。 CommonLispでは所謂デファクトスタンダードとなっており、 事実、多くの処理系(SBCLやCLISPなど)では標準で組み込まれています。 Lispにおいてもファイルの読み込み順序は当然重要であり ファイルの依存関係を解決するのために使われています。 ASDFは<システム名>.asdというファイルをもとに システムの読み込みを行います。 このファイルには、ファイルの依存関係の他に、 依存している外部のシステム、作者、バージョン、 概要、システムのホ
So you want to easily test the code you’re writing? The following recipe covers how to write automated tests and see their code coverage. We also give pointers to plug those in modern continuous integration services like GitHub Actions, Gitlab CI, Travis CI or Coveralls. We will be using a mature testing framework called FiveAM. It supports test suites, random testing, test fixtures (to a certain
6.5 The package-inferred-system extension Starting with release 3.1.2, ASDF supports a one-package-per-file style of programming, in which each file is its own system, and dependencies are deduced from the defpackage form or its variant, uiop:define-package. In this style of system definition, package names map to systems with the same name (in lower case letters), and if a system is defined with
One day, several years ago, I came across an article in an old Byte on "self-reproducing programs". I was a curious lad, and looked to see what the article was about. It said, "Listing 1 is a C program which duplicates itself. When the program is run it produces (on the standard output) a file containing an exact copy of its own source code". I was hooked immediately--these guys must be geniuse
定価 1,650円(本体価格 1,500円) 発売日 2004年11月1日 判型/ページ数 B5変型判/200ページ ISBN 4-88337-406-8 備考 - 1 研ぎ澄まされたクールなスクリプト 文字列を1文字ずつ分解する ファイルの内容を一度に読み込む ほか 2 千変万化のツカえるスクリプト 擬似switch文で数当てゲーム CSVを指定した列でソート ほか 3 驚愕のイカれたスクリプト Hello World a slight valentine variation:) ほか 4 疾風迅雷の高速化スクリプト 単純な置換にはtr///を使う 条件分岐に条件演算子を使う ほか 5 鉄壁のセキュリティ強化スクリプト データ中のHTMLタグを無力化 URLから危険な要素を排除 ほか
Web上にあるほとんどのHaskellチュートリアルは言語についてのマニュアルのような教え方をしようとしているようです。それらには言語の文法、概念が少し載っていて、読者に対話環境でいくつかの簡単な関数を作るように指示します。よく機能する有用なプログラムの書き方は大抵最後にまわされるか、そもそも省かれていたりします。 このチュートリアルは違う方針を取ります。コマンドライン引数解析から始めて、完全に機能するR5RS Schemeのかなり大きなサブセットの実装まで進みます。道すがら、Haskellの持つI/O、mutable state、dynamic typing、エラー処理、そして構文解析機能を学びます。このチュートリアルを終える頃には、あなたはHaskellとScheme両方がかなり良くわかるようになっているはずです。 このチュートリアルの対象読者は主に以下の2種類です。 LispかSch
概要 関西Lispユーザ会の第3回目の勉強会です. Lispに関するプロダクトやLispに関する豆知識など,少しでもLispに関係していることなら何でもありのLT形式のイベントとする予定です. なにか自分の知識を発表してあげてもいいよ,という方がいれば登壇者として, まぁ話くらいは聞いても良いかもという方は一般参加者としてご参加ください. もちろん,Lispを学び始めたばかり...という方も大歓迎です! 登壇してくださる方は参加費を免除させていただきたいと考えております. 対象者 Lispに関わったことのあるかた これからLispを書きたいと思っているかた 何か面白い言語はないか探しているかた 興味のある方は知識・実力・経験など問わず,誰でも大歓迎ですので,ふるってご参加ください. 内容 会場 グランフロント大阪 タワーA 35階(〒530-0001 大阪市北区大深町4番20号 グランフロ
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