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2020年3月2日のブックマーク (2件)

  • ビデオ会議「Zoom」を教育関係者に無料提供 遠隔授業など支援 4月30日まで

    米Zoom Video Communicationsは3月1日、クラウド型ビデオ会議サービス「Zoom」を教育関係者向けに無料で提供すると発表した。期間は4月30日まで。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府が全国の小中高に臨時休校を要請したことを受け、無料提供に至った。 遠隔での会議、授業、保護者会などにZoomを使ってもらい、休校中の学校運営を支援したい考え。期間中は1会議当たり最大300人が、時間制限・回数制限なしでZoomを使える。遠隔授業では49人までのビデオ画像を表示できる。500人まで参加できる遠隔セミナーも行える。 Zoomの無料プランでは来、3~100人のミーティングを1回当たり40分間のみ実施できるが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて機能を拡張した。申し込みは、Zoomの公式サイトで受け付ける。 【訂正:2020年3月2日午後4時30分 初出で「Zoom」の無料

    ビデオ会議「Zoom」を教育関係者に無料提供 遠隔授業など支援 4月30日まで
    pechiyon
    pechiyon 2020/03/02
    ツールは揃いそう。だからこそ公共教育において見落とされがちな、世帯格差によってインフラが有るかないかってところをどうカバーするかを考えるステップにいきたい。無料開放は広告にもなるし簡単だよね。
  • 最強の振り返りメソッド「KPT法」で、失敗を反省するどころか、長所も希望も見つかった話 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    日々の失敗を反省し改善していくことで、人は成長できるわけですが、なかには「失敗するとひどく落ち込んでしまい、反省するのがつらい」という人もいるはず。ですが、そんな人でも「KPT法」という振り返りのフレームワークを使えば、前向きに日々の振り返りができ、改善につなげることができますよ。 今回は、KPT法とはどういうもので、どんなメリットがあるのかを、わかりやすく解説していきます。筆者が実際にKPT法をやってみましたので、その模様も画像つきでご紹介しましょう。 KPT法とはなにか KPT法とは、取り組んでいる仕事や活動を改善するための振り返り方法のひとつ。現状を見直す際に、「Keep(このまま継続すること)」「Problem(課題)」「Try(解決策)」という3つの項目、すなわち「KPT」を書き出し、今後どうするかを考えるものです。シンプルな手法でありながら、ひとりでも集団でも活用できるうえに、

    最強の振り返りメソッド「KPT法」で、失敗を反省するどころか、長所も希望も見つかった話 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習