2015年8月4日のブックマーク (2件)

  • 槙野智章、山口蛍が改善模索 ハリル流忠実じゃダメ - 日本代表 : 日刊スポーツ

    【武漢(中国)3日】東アジア杯初戦・北朝鮮戦の逆転負け(1-2)から一夜明け、男子の日本代表が自発的に改善策を模索した。縦の速さを求めるバヒド・ハリルホジッチ監督(63)の意向に従うだけでなく、実際にピッチに立つ選手の判断で遅攻やボール保持に切り替える必要性を話し合った。 悪夢の黒星発進から一夜明け、イレブンはハリルホジッチ監督の“説教”を受けていた。午前10時の時点で気温40度を超える中、5分間、選手に語りかけた。 「力を示し、誇りを見せないといけない。そして、もっと走らないと。開始20分だけプレーできてもダメだ。このままでは(今大会3試合で1度も)勝てずに日へ帰ることになる」。 厳しい言葉で再起を促したが、選手は既に改善策を探し始めていた。1-2で逆転負けした北朝鮮戦は自滅に近い内容。「前へ前へ」とあおる指揮官の要求を忠実に守ろうとし、リードしていても縦への速攻一辺倒で消耗した。過密

    槙野智章、山口蛍が改善模索 ハリル流忠実じゃダメ - 日本代表 : 日刊スポーツ
    peckpoy
    peckpoy 2015/08/04
  • “玉音放送”を記録したのは、DENON(電音)の円盤録音機だった - PHILE WEB

    昭和20年(1945年)8月に太平洋戦争の終結を伝えた「玉音放送」は、DENON(当時通称:電音/デンオン)の円盤録音機によって記録されていた音源だった。デノンが、公式サイト内「Denon Museum」で紹介している。 ■DENON BRAND History 玉音放送 →詳細はこちら 今年は戦後70年目を迎える年であり、先日宮内庁より玉音放送のレコード原盤が初公開されたことも記憶に新しい。実際に玉音放送の記録に使われたのは、「DP-17-K」可搬型録音再生機。なお、記録に使用されたセルロース製の円盤も同じくDENON製だった。 当時の円盤は1枚で3分しか記録できなかったため、5分の玉音放送は前半部・後半部の2枚に分けて記録されたという。上記サイトによれば、昭和天皇による録音自体は2回行われ、実際の放送には2回目の録音盤が使用されたとのことだ。 玉音放送の録音は、NHKが宮内庁内で実施し

    “玉音放送”を記録したのは、DENON(電音)の円盤録音機だった - PHILE WEB
    peckpoy
    peckpoy 2015/08/04