http://oymz56.hatenablog.com/entry/2015/11/25/100645oymz56.hatenablog.com ああ、僕もこんなふうに声を張り上げて「アンコール!」ってやってるのを、周りの観客(しかも、同じアーティストのファンのはずの人)に嘲笑されたらイヤだろうなあ、と思いながら読みました。 ただ、ゴールデンボンバーというアーティストのこれまでのセルフプロデュースの方法をみていると、この「最初から録音したアンコールの声が流れてきて、メンバーが『まるで音声のような綺麗すぎるアンコールありがとう!』って出てくるまでが、ひとつの『お約束』なんじゃないかな」という気がします。 「アンコールがあるのが当たり前」になってしまったアーティストと観客の「ヌルい関係」みたいなのをチクリとやりつつ、自虐ネタ的なものもまじえて笑いをとる、という流れの。 Wアンコールの計測器も