ブックマーク / gattolibero.hatenablog.com (2)

  • 「人生」とは死ぬための準備を整える猶予期間だと思う。 - 自由ネコ

    若い頃から何十年も、ず~~っと考えておりまして。 「人生とは何ぞや?」と。 んで、最近はもう、考えるのを辞めました。 時間がもったいないです。 考えてるうちに死んでしまいますから。 「自分探しの旅」ってよく言うけど、それってさ、探さなければ見つけられないほど「自分の心」をないがしろにしてきた、ってことなんだよね、きっと。 「自分が何をしたいのか、分かりません」 なんてことは、来はあり得ないわけで。 じゃあ、どうしてそんなことになっちゃったのかと言えば「自分の心の声」に従わず、親や、教師や、学校や、世間体や、社会なんかが突き付けてくる「模範的な生き方」を鵜呑みにして、言いなりになって、生きてきたからです。 道が二手に分かれている時、自分が行きたい方の道を選ばずに、親とか先生が薦める方の道を選んでしまったからです。 それを何度も繰り返して生きてきてしまった。 周りの意向を気にして、自分の

    「人生」とは死ぬための準備を整える猶予期間だと思う。 - 自由ネコ
    pecop
    pecop 2017/07/31
  • 生きづらさを抱える人へ。「もう無理。限界だ」と思ったら読んでね。+追記 - 自由ネコ

    「生きるのがつらい」とか「死にたい」とか。 そういう気持ちを吐き出しているブログやツイートを度々見かけます。 私自身も以前はそう感じていましたから、他人とは思えなくて。 正直な話、ほんの少し前まで 当にもう、どうやって生きていけばいいのか分からなくて途方に暮れていました。 何十年も悩みましたし、苦しみました。 でも、もう大丈夫。 あんまり一般市民にはオススメできない「非推奨」なやり方ですけど、今日は、私が私自身を救うことができた時の話をしましょう。 とりあえず、物心ついた時には「これはやべぇぞ。この世界に順応できそうにない」という感覚が漠然とあった。 もしかすると、私はいわゆる「ADHD」とか「多動」とか、あるいは「アスペルガー」と言われるものなのか…とにかく、そういう症状がありました。 (今となっては詳しく分析したいとも思ってません。もう、どうでもいい。) 私が小さい頃は、そういった言

    生きづらさを抱える人へ。「もう無理。限界だ」と思ったら読んでね。+追記 - 自由ネコ
    pecop
    pecop 2017/02/03
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