2013年7月19日のブックマーク (4件)

  • 渋谷直角、サブカルまみれの残念な男女描く連作短編集刊行

    「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」は、ミュージシャンを目指すも芽が出ないまま35歳になった女性を描く表題作ほか、3作を収めた連作短編集。サブカルにまみれて自意識ばかりが肥大した残念な20代・30代男女の姿が、シニカルな筆致で描かれている。渋谷が表題作を自主制作で発表したところ、少部数ながらTwitterなどで話題を集め、書籍化が決定した。 一部店舗では著者の渋谷と久保ミツロウ、能町みね子が「今夜はブギー・バック」のボサノヴァカバーを歌ったCDが購入特典として付属。アレンジはきゃりーぱみゅぱみゅやNegiccoのアレンジも手がける吉田哲人が担当した。対象店のリストは渋谷のブログにて随時更新されていく。 「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」収録作品「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」 「ダウ

    渋谷直角、サブカルまみれの残念な男女描く連作短編集刊行
  • 五七五で歌を作れるiOSアプリから始まる『project575』をセガが発表! - 週刊アスキー

    セガは、短歌や俳句の五・七・五のコトバに歌をのせて発信する、新しい遊びを提案する『project575』を発表した。『project575』は、575をテーマとしたゲーム小説、アニメなど、さまざまなメディア展開を予定している。最初に2013年7月26日にiOSアプリ『うた詠み575』が配信開始される。 『うた詠み575』は、五・七・五のテーマ(楽曲)を選び、そのノート(音階)に言葉を指定するだけで歌を作成可能。完成した歌は、“VOCALOID(ボーカロイド)”により、キャラクターが歌い上げてくれる。ダウンロードは無料、一部課金コンテンツあり。

    五七五で歌を作れるiOSアプリから始まる『project575』をセガが発表! - 週刊アスキー
  • 海外「日本は何でも昇華させる」 日本のジャズに外国人から絶賛の嵐

    今回はYouTubeで高い評価を受けている日のジャズ・ミュージックから。 西洋音楽アフリカ音楽の融合により誕生し、発展を遂げたジャズ。 19世紀末から20世紀初頭に発祥の地とされるニューオリンズでまず広まり、 レコードの普及により、1920年代には米全土で人気を博すようになりました。 日にも誕生間もない20世紀初頭には伝わっており、 1923年(大正12年)にはジャズバンドも旗揚げされていたそうです。 格的に普及したのは米軍基地が日に置かれるようになってからでした。 300万近い再生回数で、"高評価"も9000以上と大人気の翻訳元の動画。 演奏者はジャズミュージシャンの小林香織さん。 外国人から寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 海外「一瞬で心を盗まれた」 ルパン主題歌のジャズアレンジが格好良過ぎる JAPANESE SMOOTH JAZZ ■ これ働いてる時に聴

    海外「日本は何でも昇華させる」 日本のジャズに外国人から絶賛の嵐
  • あっという間に取れる!ワイシャツの黄ばみを真っ白にする2つの裏技

    これから夏の暑い季節になってくるとワイシャツの黄ばみや黒ずみが気になってきませんか?そして、何度洗濯しても思ったように落ちずに、少しイライラしてしまいますよね。 もしかしたら、あなたは黄ばみのついたワイシャツもいつも通りに洗濯機に放り込んでしまってはいませんか? 実は、ワイシャツの黄ばみは何度普通の洗い方をしたところで落とすことはできません。そこで、日はワイシャツの黄ばみを落とすための裏技をご紹介します。ぜひ参考にしてください! 1.まずはワイシャツの黄ばみの原因を知ろう ワイシャツの襟や袖口の部分が汚れていく時は、最初に「黄ばみ」の状態になります。そして、黄ばみを放置していると「黒ずみ」になってしまいます。黄ばみと黒ずみの違いは下記の通りです。 黄ばみ:人間の皮脂が原因でできる汚れ 黒ずみ:皮脂の上にホコリなどの汚れがたまっている状態 そう、ワイシャツの「黄ばみ」の原因は人間の皮脂なの

    あっという間に取れる!ワイシャツの黄ばみを真っ白にする2つの裏技