人材投資に法人減税=来年度改正で検討―政府 政府は22日、安倍政権の新たな看板政策「人づくり革命」を進めるため、人材投資を行った企業に対し法人税を減税する制度を設ける方向で検討に入った。(時事通信) [続きを読む]
![人材投資に法人減税 政府検討 | 2017/8/23(水) 7:34 - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d67d48bdb37186e1c6a4d2f3ae93667acc1e67fd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.yimg.jp%2Fimages%2Fjpnews%2Fcre%2Fcommon%2Fall%2Fimages%2Ffbico_ogp_1200x630.png)
あんちぽちゃんです。今日は、情報システム部門(以下、情シス)の仕事を担当するエンジニア = Corporate Productivity Engineer(CPE)について紹介します。 TL;DRで結論から申し上げますと、情シスエンジニア、あらため、Corporate Productivity Engineerに応募してください!お願いします!!1 そもそも「情シス」とは そもそもペパボでいう情シスが担っているのは以下のような領域です。細かいところで差異はあるでしょうが、上場しているWeb企業の情シスはだいたいこんな感じでしょう。 社内IT資産(社内のシステム・サーバ・ソフトウェア・ネットワークなど)の管理・運用、ヘルプデスク業務 情報セキュリティの保全(情報資産のセキュリティ要件を満足し、正常に維持すること) 内部統制、特にITに関する統制の実施(上場企業に課されるガバナンス基準を満たす
By notforsnowboard 数多くの経営者によって「会社を成功させるためのルール」というものが公開されていますが、人によって言っていることが様々で、アドバイスの中には実践が難しいものも多くあります。そこでHarvard Business Reviewが調査を行い発見したのが、成功している会社に共通する3つの法則「Three Rules for Making a Company Truly Great」です。 Three Rules for Making a Company Truly Great - Harvard Business Review http://hbr.org/2013/04/three-rules-for-making-a-company-truly-great/ Harvard Business Reviewが発見した3つの法則とは「価格で勝負する前に質を上げ
前回の、クレジットカードが次のアプリプラットフォームになる、という記事で、決済の仕組みがオープンになり、様々な開発者が決済の現場に新しいサービスを持ち込んでくるだろう、とReid Hoffmanの予言を紹介した。 今回は、決済とO2O(Online to Offline)サービスの融合に関する、非常によくまとめられた資料を見つけたのでご紹介したい。 正確にはO2Oというよりも、もっと定義を広く、リアル店舗を絡めた全ての事業領域のまとめといった感じ。 最近の購買行動の変化 ここ最近、スマホや価格比較サイト、ECの充実によりリアル店舗での購買行動が劇的に変化している。 昔は、ただ単にお店に言って現金で買う、という買い物の流れだったが、今はまずネットで最安値のお店を調べたり、クーポンを探したり来店前に調べる、というアクションが加わった。 また、店舗に行った際も価格比較サイトやECの最安値を提示し
まさかと思いますけど、「自分の強みを活かして勝負する」のが「いい作戦だ!」と思ってる人はもういませんよね? この「自分の持っている価値あるものを活かして○○する」という発想法のリスクや限界については、しっかり意識しておいたほうがいいです。 だってこれ、あきらかに「供給者視点」であって「消費者視点」じゃないでしょ。 そこが致命的なんです。 ↓こう書けばわかるかな。 供給者視点=自社の持つ圧倒的に優れた技術を活かして、商品開発! 消費者視点=消費者が熱狂するほど欲しがるものを、世界中から他社の技術を集めてでも開発! どうですか? 前者と後者の典型的な会社名、すぐに思い浮かぶでしょ? 前者は「差別化が大事」とか思ってるけど、後者は差別化なんて気にもしてない。 「差別化」ってのは対競合の視点であって、対顧客の視点の言葉じゃないから。 競合と顧客、まずはどっちを見るべきなのか、よくよく考えたほうがい
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