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2014年5月13日のブックマーク (2件)

  • 田舎での生活

    よく都会の方が田舎を批判、見下すブログを書いたりしてますが、「田舎暮らし」そんなに悪くないですよ。 (ここに書いてあることは私の住んでいる田舎限定の話です。ちなみに東京神奈川で10年程の生活経験ありです。) お店の選択肢が少ない確かに少ないですが大抵の人に必要なものは揃ってるのであまり困りません。 近場にお店が無い時は地方都市(車で一時間程度)と言われるようなところに買い出しに行きます。 最近は通販で済ませる人も多いと思います。 田舎人がよく使うお店はこんな感じです。 スーパー イオンや地域密着型のスーパー、農協などいろいろあるので困りません。 あまり変わった材や調味料などを売っているお店はありません。 車で一時間程遠出すれば、カルディ(スーパーではない?)などありますがめったに行きません。 個人的に困ったことと言えば、「少しいい果物」をプレゼントしようと思った時に、売っているところが無

    田舎での生活
    pega2s
    pega2s 2014/05/13
    田舎の職に医療業が抜けてる/都会にそんなに職業の選択肢あるのかー
  • 吉田茂と麻生財閥 | ブログ運営のためのブログ運営

    吉田茂と麻生財閥の仲を取り持ったのは白洲次郎である。 北康利の「白洲次郎 占領を背負った男」(講談社文庫)には次のように書かれている。 次郎は吉田の・雪子にも可愛がられたが、ある日彼女から折り入って頼みごとをされた。 「うちの和子にいいお相手はいないかしら? 次郎ちゃん、さがしてやってちょうだい」 というのである。 和子というのは、吉田が目の中に入れても痛くないほど愛していた三女のこと。吉田には健一(英文学者で評論家、小説家)という長男がいたが、吉田とは性格が正反対だったことから、吉田の愛情はもっぱら男勝りの和子に集まっていた。その相手を探すというのは並たいていのことではないはずだ。 にもかかわらず、次郎は割り箸を割ってくれと頼まれたような気軽さで、 「OK! マミー、任せておいてよ」 とふたつ返事で引き受けると、はりきって帰っていった。 そしてそれからいくらも経たないうちに、 〈欧州出

    pega2s
    pega2s 2014/05/13
    誰か家系図つくって