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2018年1月16日のブックマーク (3件)

  • コピーライターって職業が嫌い

    コピーライターって職業が嫌い。 たかがコピーを一つ考えただけで数千円~大物だと何十万円も取って、それが使われた広告やCMを自分の『作品』呼ばわり。 いや、コピーなんてあくまでコピーでしょ笑 いわば刺身のタンポポ程度の存在でしかないと思うんだけど、何であんなに偉そうなの? 駆け出しのコピーライターが作ったコピーと大物が作ったコピーでは広告効果に天と地ほどの差があるの? 例えば、コピーライター10人(底辺9人、大物1人)にそれぞれコピーを書かせて、 その中から「一番良いと思ったのを挙げて」ってアンケートを取ったら票はバラけるんじゃない?(多分) よく有名コピーライターが「〇〇のCMで使われたあの有名フレーズは自分が考えた」的なことを宣伝するのを目にする。 でも、それってコピーが凄いというより”全国ネットで放送されたCMに使われたフレーズだから広く知れ渡った”、って面も大きいんじゃないの? ”ウ

    コピーライターって職業が嫌い
  • 「浜松」で出会ったのは、夢を追いかけていたころの僕だった - SUUMOタウン

    著: 田中嘉人 「あんたなんかにできっこない。できるわけがない」 母親は、まるで口癖のように僕に言い続けた。 母親がそう言うのも致し方なかったように思う。高校時代の僕は、ただの落ちこぼれ。なまじ進学校へ入学してしまったばかりに勉強は全くついていけず、赤点を取り続けた。スポーツや芸術の才能もゼロ。母親は、さぞ不安だったと思う。 僕が格的に焦りを感じたのは、高校3年になってからだ。次々と難関大学への合格を決める友人たち。偏差値も足りなけりゃ、やりたいこともない。周囲との圧倒的な差を感じたまま、僕の高校生活は終わった。そして、当然のように浪人生活が始まった。 1年後、どうにか滑り込んだのが静岡県浜松市にある静岡文化芸術大学という小さな大学だった。 思い返すと、今僕がライターという道を歩むことになった原点がここにある。僕にとって浜松は、夢を語らせてくれた街だったのだ。 “遠州のからっ風”が心の隙

    「浜松」で出会ったのは、夢を追いかけていたころの僕だった - SUUMOタウン
  • 今日読んだ同人誌

    さ、さ、さ、さいこ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!(ドンドンパフパフ~) めっっっっちゃくちゃ最高!!!なにこれ!!!?こんなことあっていいの!!????さいこ~~~~ はじめからおわりまで、ず~~~~っと、どこめくっても、最高オブ最高!!!最高の極み~~~~!!!!!! あああ~~~~~~~50000000000000000000回ふぁぼらせてくれ~~~~~~~好きだ~~~~~~~~ 神(ここでは作家様のことを指す)天才すぎるよ~~~~~~~天才!!!!!!! こんな奇跡のかたまりを生み出してくれてありがとう~~~~~~~神に感謝しかねえ~~~~~~~ 特に最後のシーンのとこ最高~~~~~~~~~変な声あげて飛び上がっちまったよ~~~~~~~あ~~~~~~最高 どうしたらこんなオチ思いつくの????????神すぎる~~~~~~人智を超えてる~~~~~~~~~~~ このページを読む

    今日読んだ同人誌
    pega2s
    pega2s 2018/01/16
    ほっこりした