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ブックマーク / r25.yahoo.co.jp (2)

  • 全国にある「巨大迷路」いろいろ | web R25

    7月にオープンした『立体迷路 カラクリ砦』。5階層からなる巨大な建造物のなかのコースを縦横無尽に動きながらゴールを目指す。5階層をすべて一度のゲームのなかで遊べる新感覚の迷路だ 今年7月28日のオープン以来、実に49日目、7万1032人目の挑戦者にしてようやく“初”の脱出成功者が誕生した、富士急ハイランド(山梨県)の脱出迷宮アトラクション『絶望要塞』。 まさに“脱出成功確率1/100000”の看板に偽りなしの難関ぶりだが、それだけ難易度が高いと尻込みしてしまう人も多いような気も。テーマパークのアトラクションとしては異例の難易度ですが…。それでも挑戦したい理由とはなんなのでしょうか。 「アトラクションは基、乗り物のみが動くものが主流だと思うのですが、 それから一歩進んで、自分で考えて能動的に動き、脱出を成功させるということに魅力を感じる方が増えたのではないでしょうか」 そう語るのは、

  • 『天地明察』冲方丁のバイト時代 | web R25

    撮影/堀 清英 「自分の中の欲求に素直に。でも、口で『できる』だけじゃダメ」 今をときめく人気作家だ。ライトノベルから時代小説まで幅広く手がけ、中でも『天地明察』は映画化に至り、現在公開中。作風も多彩だが、そのアルバイト歴も驚くほど多彩なのだ。 小説書いてゲーム作って、マンガとアニメの原作も 「大学時代、当時“若者の活字離れ”が話題で、それを見極めたくて、とにかくいろいろやったんです」 実に風変りな理由だが、そこに興味を抱いたのは、作家を志していたから。高校卒業時、すでに作家デビューを飾っていた。まず狙いを定めたのがTVゲーム業界。 「1週間2万円の給料で、ゲーム会社に泊まり込んで働きました。あらゆるジャンルの企画書を1週間で25枚は書きましたね。2カ月目に『派遣社員にしてやる』と言われて某社に行ったら、もっとひどい労働環境だった。当時は120億円かけた失敗ゲームを作っていて、朝

    pega2s
    pega2s 2012/09/27
    天地明察からの取材のはずがシェンムーのことしかブコメにないwww/「たいていの失敗は10年くらいで取り戻せる」
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