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リーダーシップに関するpeketaminのブックマーク (4)

  • デベロッパからマネージャへの転向 | POSTD

    デベロッパなら誰しも、自分の将来を決断すべき時が来ます。このままデベロッパ、またはシニアデベロッパのキャリアに留まってコードに専念するか、チームの管理を担うリードデベロッパや開発マネージャといった管理職の世界に飛び込むかの選択です。 ディルバート:プログラマからスーパーバイザへ 私自身も2011年に同じような決断をしました。ある大手インターネット銀行のシニアデベロッパだった私は、直属の部下はいなかったものの、数人をメンタリングしていました。当時私は、大学生に職場を世話して1年間のトレーニングを提供するアカデミーのプログラムに携わっていました。最初はメンターを担っていたのですが、最終的には、通常のシニアデベロッパの職と並行しつつ、そのアカデミーの管理を任されるようになりました。厳密な意味で、私が複数の人たちを直接管理したのは、この時が初めてで、私はその仕事を心から楽しみました。その後、私は消

    デベロッパからマネージャへの転向 | POSTD
    peketamin
    peketamin 2014/11/26
    "大手企業では社内でトレーニングコースを提供していますが、もしそのようなコースがない場合は、外部のコースを検討してください"
  • 2011-09-27

    欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の

    2011-09-27
  • リーダーシップの3タイプ--その価値観と望まれる能力 | タイム・コンサルタントの日誌から

    世の中におけるリーダーシップのあり方はさまざまだが、『計画』に対する態度によって、そのタイプを分類することができる。「計画=予測+意志決定」という公式を基準にするならば、予測に力をおく「計画重視型のリーダー」、あるいは意志の力を信じる「意志貫徹型のリーダー」、という2タイプが見えてくる。そう、前回書いた。 ところで、これ以外に第3のリーダーシップ・タイプがあり得ることにお気づきだろうか? それは、「勝ち組型リーダー」とでも言うべきタイプだ。 このタイプの人たちは、予測というものを信じない。そもそも、世はつねに乱流のごとく変転していると考える。しかし、意志の力があればどんな未来をも作り出せる、とも信じていはない。かれらが信じるのは、“世の中の流れ”である。相場の流れ、勝負の流れ、人脈の力関係の流れ、といった流れを瞬時に読んでは、勝ち組の側につく。そうして、世の荒波を生き残っていく。 言いかえ

    リーダーシップの3タイプ--その価値観と望まれる能力 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • F's Garage:Webでゼロスタートから成功例を作るのはWeb1.0時代からの悲願

    こういうのってネットバブルの頃からあって、話自体はちっとも目新しくはないんですが、問題はサイトの実装と運営能力だと思うので、是非、頑張ってください。 ライブドア元役員、欲望系Web2.0への挑戦 要するにホリプロスカウトキャラバンをポッシュという仕組みでやろうってことなんだけど、肝心なのはそのタレントを評価するのが専門家ではなく、みんなの意見の集合体であるということ ある音楽業界に詳しい方と話をした時に、ミュージシャンの発掘について聞いたのは、 「やはりプロになる人とそうでない人の差はそれなりに大きくて、音楽業界のプロはそういう人を発掘するコネクションを持っている」 ということで、ネットバブルのときにあった、安易なインディーズ発掘系のサイトはうまくいかなかったわけですね。 この話をしたときにも話をしたんですが、とにかく、まずは一人でいいから成功者を出すことですよね。 そこまでが大変で、その

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