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夫婦と育児に関するpeketaminのブックマーク (9)

  • これを言うとドン引きされるが、夫婦でお互いのGPS共有してると日常生活のストレスが減って結構便利

    ささみ @torisan_oishii これ言うとドン引きされるんだけど、うち夫婦でお互いのGPS共有してて。お互い子ども連れてお迎えだの病院だの行動するけど、子ども連れてると「今どこ?」の連絡にすぐに反応できないことも多いから、聞くまでもなく位置情報把握できるのめちゃくちゃ便利なんよ…聞く方も聞かれる方もストレスが減る 2023-07-01 23:03:19 ささみ @torisan_oishii 先日、娘が発熱して園からお迎え要請が来た時も、園が私の職場に電話→私早退→退勤中に夫の位置情報確認、私より園の近くにいることを把握、連絡→夫がいち早く園へ迎えに行く→私と夫・娘がほぼ同時に自宅に到着、私に娘をバトンタッチとスムーズに行動することができてとてもよかった。 2023-07-01 23:06:11 ささみ @torisan_oishii 買い物も車出せる夫が行ってくれることがほとんど

    これを言うとドン引きされるが、夫婦でお互いのGPS共有してると日常生活のストレスが減って結構便利
  • 産みたい女 産みたくない女 産むか産まぬか決まらぬ女 - 限りなく透明に近いふつう

    はじめに 私は今34歳です。結婚して6年ですが子供はいません。 どうして子どもがいないのかと原因を考えると、ひとつは親の教えのせいかもしれません。 私の両親は私が物心ついた時にはすでに不仲でした。 しかし離婚はせず、母親は自分の結婚生活に不満たらたらの人で「子供が4人もいるせいで離婚出来なかった」とよく私たち子供に愚痴っていました。 末っ子の私は特にその愚痴の聞き役にされることが多く、私は子供の頃から母親に「子供なんか産むもんじゃないよ〜」と言われながら育てられました。 そのせいなのか、他の要因もあるのか自分でもよくわかりませんが私はごく自然と結婚や出産願望といったものが無いまま大人になりました。 夫婦共に子供が嫌いなわけではありません。 街で小さな子供を見ると純粋に可愛いと思いますし、夫がもしも突然亡くなったら1人ぼっちになってしまうのは悲しいので夫との間にあいのこが居たらいいな、とも思

    産みたい女 産みたくない女 産むか産まぬか決まらぬ女 - 限りなく透明に近いふつう
  • 嫁を泣かせた話

    嫁がありがとうを言わないの増田です http://anond.hatelabo.jp/20150107115743 皆さんからは正直もっと叩かれると思って書きました 書いたその日は反応も少なかったのでチラシの裏は誰にもみてもらえないんだなぁくらいに思っていたのですが、翌日からみるみるブクマが増えてどうしていいかわかりませんでした まず驚いたのは、嫁の病を心配する声が思いのほか多かったということです 最初はそんなわけないって思っていたのですが、そうした声が増えていくうちに少しずつ心配になってきました もしかしたら、もう少し気づくのが遅かったら取り返しのつかない状況だったかもしれません 皆さんのコメントにも沢山教えていただくことはあったのですが、何よりこちらの記事に頭を叩かれた気分でした 離婚序章からの帰還 ttp://anond.hatelabo.jp/20150108160833 気分的

    嫁を泣かせた話
  • 「夫が早く帰りさえすれば」という呪縛 - スズコ、考える。

    これは、書いておきたい。 そう思う記事に夜中であってしまったので、これから行事で忙しいんだけどちょっと時間が取れたので衝動に駆られて書いています。(慌てているので誤字脱字が多いかもしれません、あとで見つけたら修正します、ごめんなさい) その記事は、これです。 世の中の母は頑張りすぎていないか? ――口内炎30個発生の原因を探る : MAMApicks -子育て・育児教育ニュース&コラムサイト- 口内炎が口の中に30個以上できた、ワーキングマザーの二児の母である筆者さん。 もともとできやすい体質だったとのことですが、1つ出来ても悶絶して気になって仕方ない私からしたらそんな辛い状況、どれだけのストレスが、と思ってしまいました。 娘さんは3歳と小4、ご主人の帰宅は毎日22時過ぎ。 口内炎のことで受診したら医師に検査を勧められる。ストレスが溜まっているのでは、という指摘に筆者は 最近は3歳の次女

    「夫が早く帰りさえすれば」という呪縛 - スズコ、考える。
  • 家事を全くしなかった夫が家事をするようになった話 - 日なたと木陰

    photo by nakagawa 家事ハラ問題について、いろいろな方が言及されており、非常に興味深く拝見しました。 私もこのテーマについていろいろ思う事があり、書きたいと思っていたのですが子供が熱を出してしまい看病している間に書こうと思っていたほとんどの内容がすでに記事になっていました。子供の突然の発熱、これも育児中ならではの出来事ですね。 という訳で出遅れてしまったので解説的な事は止めにして、今回は家事を全くしてこなかった私がいかにして家事を学んでいったのかをご紹介したいと思います。 はじめに 現在我が家は私が働き、は専業主婦の1馬力の家庭です。もともと共働きでしたが、妊娠・出産を機に専業主婦になりました。 私は片働き家庭で育ち、父が仕事で忙しかった事もあり、家事はすべて母親がしていました。また、母親が過保護だったこともあり結婚当時家事スキルが全くない状態でした。 一方は共働き家庭

    家事を全くしなかった夫が家事をするようになった話 - 日なたと木陰
  • そして夫は家を出た - 仕事は母ちゃん

    早くも期末考査の範囲発表が中学高校ともありまして、もう夏休みの足音が聞こえてきたか…とぶるってるさっこさんですこんにちは。長男にとっては最後の夏休みでもありますが、夏休みと言えども登校する日が多くなりそうなので何かと大変ですな。その分、内定が取れたらゆっくり遊んだらいいってことよ。 さて昨日書こうと思ってたことがあったのですが、このエントリーを読んで昔のことを思い出したので先にそっちを書いちゃおうと思います。多分あまり関係ない内容ですがw イクメンの疲れが倍増するの言動 - ほう太パパの七転び八起き あれは長男が幼稚園に入園した年のことでした。長男が入園する2ヶ月ほど前に三男の妊娠がわかり、それからほどなくして同居していた祖母が体調を崩して入院し、何かとドタバタとした日々を過ごしていました。長男はまだ聞き分けが良かったのですが次男はまだ2歳。かまってかまってとまとわりつくお年頃でした。そ

    そして夫は家を出た - 仕事は母ちゃん
  • イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    はじめに googleなどで検索した結果、このページをご覧いただいているかたが多いようです。 大変ありがたいことですが、このページはかつて炎上したページです。 人によっては不快な内容が含まれている可能性があり、私もいま読み返すと、ああ書き直すべきだなと思うところが多々ありますが、当時の素直な気持ちを残しておきたいと考え、あえてそのままに公開いたします。 この点をご了承いただけますと幸いです。 ほう太パパ なんか挑発的なタイトルになってしまいましたが、グチることが目的ではなく、のこれこれこういう言動がイクメンである夫を疲れさせてる可能性がありますよ、という建設的な内容を目指して書こうと思います。育児における夫婦間の無用な衝突をできるだけ避けることができればなと。 あと、イクメンという言葉は個人的にはあまり好きでないというか、もう十分浸透したので、そろそろイクメンという言葉を使わなくてもよい

    イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
  • 不満は負担のシェアでは解決しない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    なんかモヤっとした。 HugeDomains.com - Shop for over 300,000 Premium Domains 前提として、パパラボ家では、に家事、育児のベースを持ってもらっている HugeDomains.com - Shop for over 300,000 Premium Domains この前提がおかしいんじゃないんですかね。 私が何かをやることでの負担を減らしているという図です。 HugeDomains.com - Shop for over 300,000 Premium Domains この構図がおかしいんじゃないですかね。 「きみは、私の負担を軽くする方向では動いてたけど、私の不自由さに歩み寄ることはしなかったよね。」 HugeDomains.com - Shop for over 300,000 Premium Domains これ、俺が意訳するに

    不満は負担のシェアでは解決しない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 第一子ができると、「優しい夫」の化けの皮がはがれます。

    第一子ができると、「優しい夫」の化けの皮がはがれます。 第一子が出来るまでは「子供大好き」「面倒を見るよ」と言っていたのに、出来てみると何もしない。 独身時代と何も変わらず飲みに行き、そこで子供の写真を自慢する。「家庭的ないいお父さんだね」と褒められる。 でも世話はしない。オムツは汚い。泣き声はうるさい。会話もできないし邪魔。 子供が泣くとイライラしてに当たる。そして子供が育ち、やたらと泣かなくなると、遊びだけに付き合う。 子供が何かやらかしたときの説教などは、母親担当。だから子供に母親は嫌われ、遊んでくれる父親は好かれる。 面倒ごとはに押し付け、子供に懐かれるのは自分。それでも「子供の面倒を見ている」ということになる。 子供とよく遊んでやって、子供好きないいお父さんだね、と周囲からは評価される。 子供の居るメリットばかりを享受できる。だから「子供大好き」。 そんな「優しい夫」がおり、

    第一子ができると、「優しい夫」の化けの皮がはがれます。
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