タグ

風刺に関するpeketaminのブックマーク (3)

  • 「問題解決を、セクシーに。」小泉進次郎 Powered by Apple

    問題解決を、セクシーに。 気候変動に立ち向かう。すべての声を一つにして。 楽しく、クールに、そしてセクシーに。 問題解決は苦しいだけではありません。 もっと肩の力を抜いて。ステーキをべながら。 30年後のあなたは、何歳ですか? 未来のことを、常に考えています。 30年後の自分は、何歳なのでしょうか。1 30年後には、さらに30年後のことを考えているかもしれません。 30年後の、その先へ。 足し算の答えが分からなくてもご安心を。Siriに話しかけてみてください。2 究極の反省を、決して伝わらない形で。 反省しなくてはいけません。 とても反省しています。反省している色が見えない、という点を。 Super Retina XDRディスプレイは、反省している色を鮮明に映し出します。3 アクセシビリティ機能を使うと、反省の色が見えやすくなります。 “46”、それはマジックナンバー。 30でもなく、5

    「問題解決を、セクシーに。」小泉進次郎 Powered by Apple
    peketamin
    peketamin 2021/04/29
    面白いと思えなかった。Apple構文桃太郎より先だったら楽しめたかも知れない。風刺としてもウーマンラッシュアワー村本の芸を見てるような気になって楽しめなかった
  • シャルリー・エブド - Wikipedia

    『シャルリー・エブド』 (Charlie Hebdo) は、フランスの週刊新聞。短く『シャルリ・エブド』とも表記される[1]。 左派寄りの風刺新聞であり、政治・社会批判の風刺画を多数掲載している。極右(政治的原理主義)およびあらゆる宗教の原理主義を批判するほか、政治経済、エコロジー、フェミニズム、文化、科学等の分野に関するコラムを掲載。(広告を一切掲載しない)独立系の報道機関として、表現の自由とライシテについては創刊時から徹底した姿勢を貫いている。 『シャルリー・エブド』の「エブド」はフランス語の「週刊」を意味する「エブドマデール(hebdomadaire)」の短縮形。「シャルリー」とは当初、漫画『ピーナッツ』の登場人物チャーリー・ブラウンにちなんだものであった。 1970年にジョルジュ・ベルニエ(フランス語版)とフランソワ・カヴァナが発禁になった『アラキリ』に代わるものとして創刊。197

    シャルリー・エブド - Wikipedia
    peketamin
    peketamin 2020/02/20
    知らなかった
  • 交響曲の指示書風に江戸幕府やペヤングを表現してみる

    他人に作曲してもらった交響曲を、自分が作曲したと偽り発表していた人のことが話題をよんでいる。 その人が、作曲者に渡していたという「交響曲の指示書」というものの画像(参照)が様々なところで紹介されており、一躍「交響曲の指示書」が赤丸急上昇することとなった。 この指示書、時系列順に曲の盛り上がりなどを説明したわかりやすいものだったので、ぼくもそれっぽいものをまねして書いてみた。

  • 1