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CMとマーケティングに関するpeketaminのブックマーク (3)

  • 2019年夏のTVCPの振り返り その①|Chiba Hisayoshi

    TVCM実施の背景前回なんで我々ノインがNOINというアプリのプロモーションにおいてTVCMという手法を選択したのかということについて記事にしましたが、今回はそのTVCMの結果はどうだったのかという内容をかなり突っ込んで解説していきたいと思います。なんでTVCMを実施することにしたかは以下記事に詳細あります。 TVCMに関する仮説上記の中で私が考えていたの仮説は以下の3つです。 1.『送料無料』は北海道とか沖縄みたいな送料がエクストラでかかることが多いエリアにはより刺さりそう 2.若者がいるのに売り場がないエリアにはひねらないストレートな『買える』という機能訴求で十分(まだ強い競合がいる市場ではない場合、特異性=機能なのでサービス内容がちゃんと伝わる機能訴求が正しい) 3.そもそもTVは若者にもまだまだ見られているから媒体選定として正しい(2019年7月現在) 「TVCMのいいところは効果

    2019年夏のTVCPの振り返り その①|Chiba Hisayoshi
  • グノシーはテレビCMに10億円つかっていた。|アプリマーケティング研究所

    ニュースアプリの主要プレイヤー「グノシー」の記事が日経MJにのっていたので、気になったところをメモ。いま250万人くらいユーザーいるのね。 ・今年3月にテレビCM開始、1ヶ月余で利用者70万人増(180⇒250万人) ・CM放送前は7割が男性ユーザーだったが、現在は男女半々に。 ・DAUも全体の30%に上昇した。 ・増資分12億円のうち8割以上を広告宣伝費につぎこんだ。(Gunosy木村氏) ・CM放送後は広告クライアント数は、2倍の150社に。 ・4月以降の1PVあたりの平均単価は1月の2倍に。(※1) ・1ヶ月あたりの広告収入は約3倍に。 ・宣伝への投資分を十分回収できる効果があった。(Gunosy木村氏) ・5月に米国、6月にカナダとニュージーランドに進出予定。 ・14年中に英語圏の30カ国でサービス開始の計画。 ・15年には韓国やインドネシアなどアジアにも進出。 一言でいうとコメン

    グノシーはテレビCMに10億円つかっていた。|アプリマーケティング研究所
    peketamin
    peketamin 2014/04/28
    日経電子版の方が買いたくなったから、こういうフェーズでオシャレよりのCMは効果薄なんだ、と思った
  • 色んな広告掲載料集めました。 | Maka-veli.com

    アレに広告出したらいくらぐらい必要なんだろー・・・というのにお答え。 ※下記は参考値です。 具体的には様々な条件によりかなり変動します。 制作費はもちろん別途費用。 WEBバナー Yahoo!JAPAN – TOPページ 1週間掲載 レギュラーサイズ(750万imps) 約500万円 ダブルサイズ(750万imps) 約750万円 トリプルサイズ(1250万imps) 約1250万円 ※impsとは、インプレッションの事です。1週間で掲載される保証回数ですね。 最低750万impsからです(トリプルは1250万から) VIA:Yahoo!JAPAN広告費詳細はこちら 前はもっと最低impsも少なかったし安かったよね・・・ 大手ポータルサイトなどは大体このくらいの規模はとられると思って良いと思います。 その他 サイトによってピンキリですが、 大体10万ページビューくらいの

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