1 :名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/18(金) 06:14:24.36 ID:+3Jbfu9U0| 米紙「大惨事の防止をあきらめたように思える」 東日本巨大地震に伴う福島第一原発の事故深刻化を受けて、 日本を危険視する傾向が国際社会で強まる一方、総力を挙げて未曽有の大災害に立ち向かう日本社会を信頼し続ける外国人も少なくない。 海外メディアではこれまで、被災者の忍耐強さや規律正しさを称賛し、 激励する論調が主流だったが、原発の事態悪化につれて悲観論が目立ってきた。 同原発で注水作業などにあたる作業員数が50人まで減らされたことについて、15日の米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、「大惨事の防止をあきらめたように思える」との原子力専門家のコメントを掲載。 ロイター通信も「(作業員の退去決定は)さじを投げたことを意味するとも受け取れる」との専門家の言葉を伝えた。 在京外
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