Chromebook Acer C720 をゲット。Chrome OSも素敵なんですが、Ubuntu をインストールしてお手軽 Linux ラップトップとしても活躍を期待。 続きを読む →
前エントリでやってたのは、割とダサいやり方で、location.hashというページ内リンクで使う文字列をURLの後ろに追加することで、次の画面から戻ってきたときに元の状態に戻ることができるようにしたほうがはるかに使いやすいです。 サンプルはこちら ソースはこちら Flashのテキストフィールドに文字を入力し、「Flash変数保存」を押すと、URLの後ろに文字がつくかと思います。これが入力された文字列をescapeしたものですので、戻すときはここからデータを復元させてあげればOKです。この方法であれば、次の画面遷移は普通のリンクで問題ありません。ブラウザのURL移動履歴で全てがまかなえます。 これを使って状態保持をしてあげればFlashだろうがAjaxだろうが状態復帰ができます。 また、はてなブックマークのようなサイトに途中の状態をそのまま保存することができるので、Flashが苦手としてい
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