古くなったMacPortsを再インストールしました。 2年程前にインストールしたMacPorts。これまでもたまに selfupdate していた気はするのですが、久しぶりに selfupdate & upgrade outdated したらエラーで止まりまくりだったので、ここで心機一転再インストールしてみました。 1. MacPortsを削除 インストールしていた MacPorts を削除します。 /opt/local がそのまま残っていると、新しいMacPortsからソフトをインストールした際にエラーになる場合があるので、リネームしておきます。ここでは、/opt/local 以下の設定ファイルやデータを再利用したいのでリネームしていますが、不要であれば削除でも問題無いです。 $ sudo port deactivate active $ sudo port -f uninstall i
Top/Apple/Mac/Mac OS X(Snow Leopard)のMacPortsでApache2, PHP5, MySQL5をインストールし直した Mac OSをSnow Leopardにした後にMacPortsのMigrationをやっておらず、そのせいで一部のライブラリがうまくインストールできなかったので、MigrationをおこなってApacheやらPHPやらをインストールし直しました。 ※ Migrationについては上記リンク先を参照のこと。 さて、MacPortsでのインストールは以前と同じく sudo port install でできますが、以前インストールした時とは少し違ってたのでメモしておきます。 Apacheのインストール まずApacheをインストールします。 % sudo port install apache2 インストールに成功すると最後に起動コマンド
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