アートのコーナー 美術室のような空間で松本が単純ながら捻りのきいた物を製作。題名は最後に紹介される。 イカせよう あらゆる日用品に対して卑猥な言葉を投げかけ、アダルトビデオ風に展開していく。よく聞くとバックに本物のAVの音声が聞こえる。深夜枠ならではの下品な笑いの追求。 面満(おもまん) タイトルは「面白満漢全席」の略。面牌(おもぱい)と呼ばれるさまざまな語句が書かれた木の板が山のように積まれており、二枚一組で笑いの取れる言葉になるようにして取り除いていく。ただし、文字が完全に露出している牌しか使用できない。麻雀牌を用いたパズル「上海」のお笑い版という趣きである。 最終の2回の放送では、ゲストに木村・板尾・山崎邦正(現・月亭方正)を迎え、この企画を発展させた「面雀」を行った。『松ごっつ』では「面雀」が恒例企画となっていた。内容は『松ごっつ』の項目を参照。 紙猫芝居 猫の行動を紙芝居にしたも