2013年5月12日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:ウルトラマン、隊員集い同窓会 7月6日、一般参加可 - 社会

    古谷敏さんの70歳祝賀会を呼びかけた主な面々と相関図  1960年代の特撮ドラマ「ウルトラマン」でウルトラマンの着ぐるみに入るスーツアクターとなり、「ウルトラセブン」ではアマギ隊員を演じた俳優の古谷敏(さとし)さんが7月、70歳を迎える。これは黙って見過ごせないと、共演者らが結集し、祝賀会を開くことになった。ヒーローたちはいまも熱く生きている。  「今も昔の仲間が駆けつけてくれるのは当にうれしい。同窓会です」と古谷さん。身長180センチ、体重68キロ。長身痩躯(そうく)の体形は変わらない。  きっかけは「セブン」でアンヌ隊員を演じた女優ひし美ゆり子さん(65)からの電話だった。「みんな古谷ちゃんに会いたがっているのよ。話をしたいの」  代表発起人の毒蝮三太夫さん(77)は「ウルトラシリーズの人気の原点は古谷ちゃん。あの重たい着ぐるみの中で力を振り絞って、怪獣たちと毎回懸命に戦ってくれたお

    peki2
    peki2 2013/05/12
  • 朝日新聞デジタル:タロ・ジロより五輪招致 東京タワー下の像、撤去へ - 社会

    東京タワーの足元にある南極観測隊の15頭の樺太犬の像=10日、東京都港区芝公園  【中山由美】50年以上前、第1次南極観測隊に同行したタロ・ジロなど15頭の樺太犬をたたえて東京タワーの足元に建てた像が、周辺の改修工事のため15日から撤去されることになった。1958年にタワーができた翌年、日動物愛護協会が建てたもの。協会は移転費用が工面できず頭を抱えている。  15頭は57年、1次隊とともに南極に入り、そりをひいて活躍した。だが翌58年2月、物資を運ぶ観測船が昭和基地にたどり着けず、観測隊は一人残らず引き揚げた。15頭は無人の基地に置き去りに。1年後、タロとジロの2頭だけが生きて見つかった。像はその年、協会が募金を呼びかけて製作。東京・渋谷駅前の忠犬ハチ公像を造った彫刻家、安藤士(たけし)が手がけた。  像の撤去が急に必要になったのは、2020年の東京五輪招致を応援するため、像の場所を使っ

    peki2
    peki2 2013/05/12
    タローとジローと一緒に招致すればいいのに。。