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今日、メタキャストさん主催のテレビとネットの第6回近未来カンファレンスに参加してきました。このブログでも何度か紹介しているTVブログについてメタキャストの井上社長さん直々の説明だったり、神田敏晶さんや、橋本大也さん、麻倉怜士さんの対談がありました。 いずれも、ネットと映像分野における未踏領域の先頭を走っている方達だと思います。こういう試行錯誤がすばらしいですよね。 で、その神田さんのブログにおもしろい記事があったので、引用します。セレブの代表格として名高いあのヒルトン姉妹のパリス・ヒルトンが最近歌手デビューしたのですが、そのプロモーションとして、YouTubeを利用したこんな画期的なことがあったそうです。 Paris Hilton on YouTube by KandaNewsNetwork『On Vox: 「パリス・ヒルトン」はCGMマーケティングの実践者』 2006年08月23日、渋谷
地獄のような多忙を極める戦略コンサルタントの中でも,ごく一部は悠々と仕事をこなして,残業をすることもなく夕方早く退社している。私は彼らの頭の回転が自分の数倍も早いとは思えなかったのだが,それでもその差は歴然としていた。 これも後で分かったのだが,彼らは非常に重要なコツを体得していたのである。それは,「人間はいちどきに3つ以上のことは覚えられない。それならば,100のメッセージの中からその3つだけを選び出し,それだけに注力すればよい」ということだ。 図5 「百ミツの鉄則」 顧客に100のメッセージを伝えようとしても,すべてを覚えてもらうことはできない。3つの重要なメッセージに注力することで,仕事のスピードは大きく上がる [画像のクリックで拡大表示] これは米国流プレゼンテーション技術では,「マジックトライアングル」と呼ばれているのだが,100ページある報告書でも,顧客がプレゼンテーションの場
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