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ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • Gocco、GPS利用の位置情報付加サービスがコミュニティ対応に

    Goccoは11月28日、同社が運営するモバイル向けSNSGocco(ごっこ)」(http://gocco.jp)において提供している「Gocco Map」機能を、Goccoのコミュニティに対応させたと発表した。 Gocco Mapは、携帯電話のGPS機能を利用して、メールやブログに位置情報を付加できるサービス。Goccoでは9月末から、ブログに位置情報を添付する機能、メールで自分の居場所や待ち合わせ場所などの位置情報を友人に送信する機能を提供してきた。 今回の対応により、コミュニティ内での話題や、コミュニティで作成できるイベント情報にも位置情報を添付できるようになった。これにより、オフ会を開催する際や、コミュニティで話題になっている場所を確認する際など、より簡単、便利に情報を共有することが可能になったとしている。

    Gocco、GPS利用の位置情報付加サービスがコミュニティ対応に
  • マイクロソフト、精密な3D地図サービス「Virtual Earth 3D」を提供開始

    Microsoftは米国時間11月6日、ダウンロード可能な新しいブラウザアプリケーションをリリースした。同社のオンライン地図および地域検索サービスに、写実性とゲームのような操作性を加えるものだという。 Microsoftの「Live Search」の一部として発表した「Virtual Earth 3D」では、街の上空やビルの隙間を「飛ぶ」体験ができる。ちょうど、オンライン3D世界「Second Life」などの仮想現実世界の中で、そうしたことが可能なのと同じようにだ。もっとも、Microsoftのインターフェースにはアバターは設置されていないし、描き出される建物や道路、地図上の目印は、ファンタジー物語に基づいた仮想コミュニティではなく、物の都市の景観をなぞったものである。 しかし、Virtual Earth 3Dの構成要素は、すべて現実世界に存在するものばかりとは限らない。Virtual

    マイクロソフト、精密な3D地図サービス「Virtual Earth 3D」を提供開始
  • NEC子会社など6社、携帯電話の3D地図から地域情報を探せる「3D空間検索技術」

    NEC子会社のNECマグナスコミュニケーションズなど6社は、携帯電話画面上の3次元(3D)地図から地域情報を取得できる「3D空間検索技術」を開発した。NECマグナスコミュニケーションズが7月13日に明らかにしたもの。 NECマグナスコミュニケーションズ、ネットディメンション、キャドセンター、アジア航測、旭化成マイクロシステム、サイバーマップ・ジャパン(Mapion)の6社が共同開発した。 3D空間検索技術は、携帯電話のGPSや電子コンパス機能を使って、位置情報とユーザーが向いている方位を取得し、それらをもとにユーザーの視点と同期した3D地図を表示する。ユーザーは3D地図と現実の市街を見比べ、地図上の広告やアイコンを選択することで、近くにある店舗の情報などを取得できる。 店舗、駅、病院、銀行といった施設の種類を絞り込んで検索を行える。また平面(2D)地図との視点切り替えが可能で、鳥瞰図により

    NEC子会社など6社、携帯電話の3D地図から地域情報を探せる「3D空間検索技術」
  • グーグル、ウェブサイト作成サービス「Page Creater」を公開 - CNET Japan

    Googleは2月23日、ブラウザ上でウェブサイトが作れるサービス「Page Creater」を公開した。Googleが実験中のサービスを公開するGoogle Labsからアクセスできる。 Page Createrは無料のオンラインツールで、Googleのアカウントを持つユーザーなら誰でも利用できる。ユーザー1人あたり100Mバイトの容量が割り当てられており、ウェブ上で直接タイトルや文を編集したり、画像をアップロードしたりすることが可能だ。サイトは英語版のみとなっているが、日語も入力できる。入力した内容は自動的に保存される。 作成したサイトのURLは、http://○○.googlepages.com/(○○の部分にGoogleのアカウント名が入る)となる。

    グーグル、ウェブサイト作成サービス「Page Creater」を公開 - CNET Japan
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
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