昨年からヒートアップし、注目を集め始めた位置情報系のサービス。海外ではFoursquareやGowalla、SCVNGRやLooptなどなど、国内でもサンゼロミニッツ、はてなココ、ロケタッチ、セカイカメラ、またFacebook Placesやミクシィチェックインも加わってる。どちらかというと、面白いとか楽しいといったゲーム的な要素をサービスの肝にしているサービスの方が多くて、まだまだ定着するには時間がかかりそうな感じ。 そんな中、ユーザを着々と増やしているのが男性だけの位置情報ベースのソーシャルネットワーキングサービスが“Grindr”。iPhoneアプリとBlackberryのβ版アプリとして展開していて、特徴はターゲットを男性に絞っていること。GrindrのCEOであるJoel Simhkai氏へのインタビュー記事がthenextwebに出ていたのでご紹介します。 男性オンリーの位置情
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