青いカエル、マクロ撮影してリリースしてきた。目立つから喰われやすいらしいけど、がんばって繁殖してくれー。
青いカエル、マクロ撮影してリリースしてきた。目立つから喰われやすいらしいけど、がんばって繁殖してくれー。
アンデス山中のペルー南部とボリビア西部にまたがる淡水湖、チチカカ湖は標高は3800メートルにも及ぶ酸素の薄い高所地域。 当然湖の中の酸素も薄いわけで、そんな中で生きているチチカカミズガエルは独特な外観に満ち溢れている。 足を伸ばすと50センチ以上にもなるでかい体全体を覆う皮膚は、ジャバラのようにびにょーんと伸びるヒダヒダになっていて、このヒダヒダを利用して酸素を多く取り込むことが出来るのだそうだ。 ソース:Ugly Overload: Lake Titicaca Giant
新潟県の佐渡島で新種とみられるカエルが見つかり、研究者が専門誌への記載に向けて確認作業を続けている。 本州以南に広く生息するツチガエルに似ているが、体長4センチとやや小さく、腹部が黄色く、「ビューン、ビューン」と独特の声で鳴くなど違う特徴を持ち、佐渡島の固有種とみられる。遺伝子解析やツチガエルとの交配実験などにより、判明した。 研究しているのは、元新潟大学理学部自然環境科学科助教で、現在は同大学教育支援員としてトキの餌場調査などを手伝っている関谷国男さん(68)(東京都目黒区)を中心としたグループ。1997年に初めて見つけ、分布状況などを調べる一方、広島大学大学院の両生類研究施設に遺伝子解析などを依頼。同施設の三浦郁夫准教授(52)が、ツチガエルとは遺伝子が違うことを突き止め、2003年に学会で発表した。 また、ツチガエルとの交配実験で生まれた子はすべて雄で、生殖能力が極端に低いこともわか
2010年09月20日12:40 一般ニュース 動物・いきもの コメント( 10 ) 日本が発生源? 両生類に猛威「カエルツボカビ菌」 1: 歯科技工士(アラバマ州):2010/09/20(月) 08:02:13.51 ID:02HwChmYP 日本が発生源? 両生類に猛威「カエルツボカビ菌」 世界的に感染が広がり、中米などでカエルなどの両生類の大量死を引き起こしているカエル ツボカビ菌が、日本を中心にしたアジアが発生源の可能性があることが国立環境研究所などの 調査で分かった。 カエルツボカビ菌は真菌の一種。水を媒介に広がり、感染すると皮膚が硬化し、皮膚呼吸が できなくなるなどして死んでしまう。 中央アメリカ・パナマの国立公園では1998年に同菌が確認され、約2カ月間でカエルの種が 6割以上絶滅し、生息数も9割以上減った。オーストラリアでも年間100キロのスピードで菌が 広がったことが
TBS系列の「世界ウルルン滞在記」というTV番組が好きで、よく見ている。 2005年6月5日(日曜日)午後10時放送の「体に効く魅惑のスイーツに…佐野瑞樹が出会った」という回で「カエルの皮下脂肪」を使った香港スイーツなるものに違和感を覚え、ちょっと調べてみた(1)。 この香港スイーツは「カエルの脂肪・ツバメの巣入りココナッツミルク」というもので、漢方薬の材料を使って作る、医食同源の思想に基づいたデザートである。ここで「カエルの皮下脂肪」とされる「雪蛤」の正体を確かめるべく、色々と調べて行くうちに、脂肪とは全く異なる物質であることが明らかになって来た。 そもそも、カエルやサンショウウオといった両生類に、基本的に皮下脂肪は存在しない。他に可能性があるのは、精巣や卵巣といった生殖巣に付随する「脂肪体」である。だが、しかし、だ。乾燥させた脂肪を水に浸けて戻したとしても、果たして「ぷるん、ぷるん」と
両生類の魅力 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news/1281932026/ 347 : フランキ・スパス12(石川県):2010/08/16(月) 18:10:45.85 ID:qOA71+CC0 フクラガエルかわい~w 351 : タルト(茨城県):2010/08/16(月) 18:12:59.79 ID:9jNcazbx0 >>347 かわいい 359 : 郵便配達員(東海):2010/08/16(月) 18:15:31.98 ID:doOJi9qCO >>347 なにこれかわいい 408 : 軍人(不明なsoftbank):2010/08/16(月) 19:40:41.50 ID:s8YJ/2C9P >>347 丸いw 358 : 珍種の魚(東京都):2010/08/16(月) 18:15:31.57 ID:122m006l0 >>347
1 : オオメハタ(北海道) :2010/04/27(火) 06:55:12.68 ID:9P9ZFUWI ?PLT(12801) マリモもカエルも…阿寒湖、目覚めの春 氷に閉ざされていた阿寒湖で、“冬眠”していた 国の特別天然記念物マリモの引き揚げが26日、行われた。 チュウルイ島の展示観察センターで展示されているマリモは、 同センターが閉館する冬の間、凍結する水槽を離れ、 かごに入れられ、凍らない湖底に沈められている。 この日、水深3〜4メートルから引き揚げられたマリモは約160個。 中には、表面からカエルがひょっこり顔をのぞかせているマリモもあった。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20100427-OYT8T00029.htm 画像
さらに驚くべきは、アトラジンの中で生育させたカエルの残り10%がメス化してオスと交尾し、産卵したという事実だった。そして、こうした卵から生まれた幼生はすべてオスだった。 これまでの研究では、アトラジンがゼブラフィッシュとヒョウガエルを雌性化し、オスのサケとカイマントカゲで精子の生産量を著しく減少させるとした結果が報告されている。 アトラジンは除草剤として、農業、特にトウモロコシ、ソルガム、サトウキビの生産において世界中で広く使用されている。欧州連合(EU)はアトラジンの使用を禁止しているが、アトラジンが収量増に大きく貢献することもあり、EUの決定に従っている国はごくわずかなのだそうだ。 米環境保護局は4年前、両生類の成育に対するアトラジンの影響に関するデータが不十分として、使用禁止化学物質としての指定を見送っている。
昨年、そんなにカエルを駆除したいのかという記事を書いたら、一躍有名になってしまった。あれを書いた直後、一日数千人もの人がこの「散歩道ブログ」をおとずれた。私にとってはごく当たり前の記事のつもりだったのだが。 さて、今年も、ちょうど今、田んぼなどではアマガエルの合唱が最盛期である。そうなると、今年も来た来た、「カエル駆除」で検索してこのブログにやってくる人々が。ここの散歩道ブログにどういう検索フレーズでやってくる人が多いのかということは、公開している。よく見てもらえば下の方にある。見ればわかるが、「雑草の名前」「カエル駆除」とそれに似通った検索フレーズでほぼ100%に近いのだから、ここは「散歩道ブログ」でもなんでもなく、「雑草の名前」「カエル駆除」ブログということだろう。 実際に検索エンジンで「カエル駆除」で検索してみて欲しい。そうすると、この散歩道ブログが真っ先に出ることだろう。その次から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く