日本で唯一のチベット伽藍である「強巴林」へは毎年聖地チベットより僧侶が数ヶ月滞在しチベットの仏教と文化の布教に努めている。尚、ダライ・ラマがいるインドのダラムサラではなく、聖地チベットから国外へ定期的に僧侶が出るのは唯一このお寺強巴林だけである。尚、強巴林は日本の倶利加羅不動寺の一部でもある。 詳しくはホームページをご覧下さい。 http://www.kurikara.com/
![チベット僧侶によるチベット般若心経(Tibetan The Heart Sutra)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/747509d4dde9e52e280704f4bd508f47557857b3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FxXgvRvHoqAI%2Fhqdefault.jpg)
標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)
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