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仏像と茨城に関するpemaのブックマーク (2)

  • 超巨大仏を見て混乱する :: デイリーポータルZ

    全国にいくつかある大きな観音さまや大仏さま。特に大仏の方は、奈良や鎌倉といった歴史の長いものもある。 「大仏」というくらいなのだから大きいのが標準である。ただ、その言い方ではおさまり切らない、いわば超巨大仏とでも呼ぶべきものが近年になって建てられている。 中でも茨城県牛久市にある「牛久大仏」は、高さ120mもあり、世界最大とのこと。 うーん、すごそう。ただ、120mと言われてもあまりピンと来ない。そういうわけで実際に見に行ったところ、予想外の感覚にクラクラさせられてきました。 (小野法師丸) ●でかいのかどうかがわからない 世界最大、ちゃんとギネスブックにも登録されているという牛久大仏。ただ、高さ120mとか顔だけで20mとか、スペックだけを聞いてもよくわからない。やはり自分の目で見たい。 そういうわけで、大仏さまに向けて車を走らせる。だんだん近づいていくうちに、窓から見えてきた。

    pema
    pema 2011/09/16
  • 茨城には世界最大の仏像があるらしいけど、かつて文明があったってこと? : 哲学ニュースnwk

    2011年02月28日03:00 茨城には世界最大の仏像があるらしいけど、かつて文明があったってこと? Tweet 1: ののちゃん(東京都):2011/02/27(日) 22:11:20.12 ID:CuuQQ+ZB0 日全国の街中にニョキニョキ!バブル期に造られた巨大仏 突如、住宅地や山の合間からニョッキと姿を現わす巨大な観音様。 日にはこのような巨大仏がいたる所に目に付くようになった。 天平の時代、聖武天皇が東大寺に大仏を建立したのは、 乱世と疫病による社会不安を鎮めるためと言われるが、 現代の巨大仏は大分事情が異なる。その多くが富を謳歌したバブル期に造られた。 伝統仏教が巨費を投じて造ったものもあるが、 特に多いのが宗教法人とは無関係の企業によるものだ。 バブル期に富を得た不動産業者を中心に客寄せのための「観光仏像」が、 各地で競うように造られたのだ。写真は牛久大仏(茨城県牛久

    茨城には世界最大の仏像があるらしいけど、かつて文明があったってこと? : 哲学ニュースnwk
    pema
    pema 2011/09/16
    牛久大仏
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