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爆発と軍事に関するpemaのブックマーク (3)

  • 米軍の原水爆実験を命がけで撮影したカメラマンの残した写真(1945〜1962年) : カラパイア

    太平洋戦争が終結を迎えた後も、米軍はさらなる核爆弾の試作実験を行っていたことは周知の事実。1945〜1962年にかけて、100以上もの核爆弾が実験として投下されていったんだそうだ。 これらの写真は、当時の核実験の様子を記録に残すために、現地に赴き、命がけで撮影を続けていたピーター・クラン氏が残していったもの。ただし当時は機密保持に基づき、これらの写真が人々の目に触れることはなかったのだそうだ。 【Capturing the Atom Bomb on Film 】 米国ネバタ州の砂漠地帯に落とされた原爆のファイアーボール この写真の0.0001秒後に、この付近にあった軍の車両や機材などは、跡形もなく吹き飛んだという。 ネバダ州の実験場で撮影にあたるジョン・ケリー軍曹(1958年) 太平洋で行われた水爆実験では多くの船が吹き飛ばされた(1946年) 爆発が始まった直後の原爆を特殊カメラで撮影し

    米軍の原水爆実験を命がけで撮影したカメラマンの残した写真(1945〜1962年) : カラパイア
  • 地雷をもりもり掘り返し爆破するアメリカ海兵隊の地雷原処理車

    地雷を処理するには大量の人手と膨大な時間が必要ですが、一刻を争う戦場ではセンサーで地面をちまちまと探るなど悠長なことをやっている暇がありません。そこで「地雷原処理車」と呼ばれる車両を使ってもりもりと地雷原をつぶしていくわけですが、この度アメリカ海兵隊が新型車両を導入、アフガニスタンで初陣を飾りました。 詳細は以下。 Assault Breacher Vehicles to Clear IEDs in Afghanistsn - ABV Video - Popular Mechanics その名も「アサルト・ブリーチャー・ビークル(ABV)」。M1エイブラムス戦車の車体を利用して作られており、乗員は2名。重量2.3トンの鋤(すき)を装備して地面を時速16kmで掘り進んで地雷を爆発させます。 また、約800kgのC4爆薬をロープ状にしたものを撃ち出すMK155有線ロケット弾も装備、幅15m、長

    地雷をもりもり掘り返し爆破するアメリカ海兵隊の地雷原処理車
  • 世界各地で行われていた核実験爆発の写真 : カラパイア

    ひとつの抑制力として、という大義名分のもと、世界各地で核実験が行われていたのは周知の事実。これらの写真は、その核実験時における爆発の様子をおさめたものだそうで、環境問題に取り組んでいる昨今、これらの核実験による副作用が、後の地球にどのような影響を及ぼすかも考慮しなければならないひとつのファクターなんだ。

    世界各地で行われていた核実験爆発の写真 : カラパイア
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