キョン子に萌えるのってビジュアル的なものが大きいだろうけど、普段はツッコミ役で自分を当事者として考えていない人間が、突然スポットを当てられて慌てふためく様子が容易に想像出来るから可愛いってのもありますよね。私だけですか。
キョン子に萌えるのってビジュアル的なものが大きいだろうけど、普段はツッコミ役で自分を当事者として考えていない人間が、突然スポットを当てられて慌てふためく様子が容易に想像出来るから可愛いってのもありますよね。私だけですか。
ネムルバカ番外篇2 春香と父さん わ! 今月のリュウってネムルバカの番外編が載ってたんだ。本屋で気付いてあわてて購入。 相変わらずルカ先輩は美人でびびる。 金髪でイケイケの先輩もいいが、黒髪でまだ反抗期ひきずっててあじゃこじゃ言って、でも一人になったら寂しくなっちゃう先輩もステキだ。 最後に入巣柚実が入寮してきて、ルカと初めて会うシーンで終わりなのが、ファンとしては「おお!」という感じがして嬉しい。いいなあ、やっぱこの2人は。 前回の番外篇1は気づいたら買いそびれていたので今回は危なかった。セーフだな、セーフ。よかったよかった。 「ネムルバカ」番外篇でもあり、3月13日に発売される石黒正数の最新作「響子と父さん」のエピソードゼロ的な立ち位置でもあるこの読みきりで、独特の空気感にやっぱりやられました。満足です~。 やっぱ「ネムルバカ」最高だよ、先輩超かわいいよ。 ちょっと「ネムルバカ」語り。
WEB拍手で「(それ町の)エビちゃんいいよね」的なコメントをいただきました。コメント自体はパロディ絵の話なので、日記の方に記載させていただきますが、 うん。 エビちゃんはかわいい。 かわいい。すごくかわいい。 なにこの陳腐な表現と語彙力の無さ。でも変に例えるんじゃなくて「かわいい」という言葉が一番エビちゃんに似合ってるんだよ! というわけで、今回は「それ町のエビちゃんかわいい」という話だけします。 それしかしません。 なぜならエビちゃんがかわいいからです。 ●タケルから見たエビちゃんかわいい● 石黒正数先生のマンガ、「それでも町は廻っている」という作品の主人公は嵐山歩鳥。色気のない元気な高校生です。色気がないのが色気です。大人になると分かります。 で、その弟が嵐山猛(タケル)。とても元気なところはそっくりですが、お姉ちゃんより利発でしっかりした子です。この子が今回の話の軸。 そのタケルと同
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く