猫物語黒とBD最終巻がお届きになりやがったので厳かに読書&コメンタリー視聴。 バサ姉が見たことないレベルの地雷女だった。 何を言ってるかわからねー(ry そして相対的にガハラさんのキャラが薄くなるという暴挙。 結局マダラ木さんの周りには重い女しかいないんやなw 悲劇やなw あとはまあ、箇条書きで感想でも コメンタリの感想と猫黒の感想ごっちゃになってるけど、気にしない。 (以下ネタバレあり。)「おい阿良々木」ガハラさんが何であんなにバサ姉に怯えてたか理解。頭でなく心で理解。忍野の羽川評は正しかったね。「おい阿良々木、興奮してんだろ。ここでオナってみせろよ」ぐらいは言いそうで辛い。そんで実際いたしたら「あららぎは好きでもない女子でもしちゃうんだ?へー?」ぐらい言いそうで辛い。でもドMのあららぎさんにとってはたぶんご褒美だから辛い。 時系列的に傷から化までの間を埋めるゴールデンウィークの話では