タグ

ブックマーク / rabitbike.blog59.fc2.com (3)

  • 猫物語黒&BD最終巻 HANEKAWA! - 百物語おかわり。

    物語黒とBD最終巻がお届きになりやがったので厳かに読書&コメンタリー視聴。 バサ姉が見たことないレベルの地雷女だった。 何を言ってるかわからねー(ry そして相対的にガハラさんのキャラが薄くなるという暴挙。 結局マダラ木さんの周りには重い女しかいないんやなw 悲劇やなw あとはまあ、箇条書きで感想でも コメンタリの感想と黒の感想ごっちゃになってるけど、気にしない。 (以下ネタバレあり。)「おい阿良々木」ガハラさんが何であんなにバサ姉に怯えてたか理解。頭でなく心で理解。忍野の羽川評は正しかったね。「おい阿良々木、興奮してんだろ。ここでオナってみせろよ」ぐらいは言いそうで辛い。そんで実際いたしたら「あららぎは好きでもない女子でもしちゃうんだ?へー?」ぐらい言いそうで辛い。でもドMのあららぎさんにとってはたぶんご褒美だから辛い。  時系列的に傷から化までの間を埋めるゴールデンウィークの話では

    pema
    pema 2010/08/18
    記憶改変w
  • COMICリュウでネムルバカの番外篇がきてんじゃん! - 百物語おかわり。

    ネムルバカ番外篇2 春香と父さん わ! 今月のリュウってネムルバカの番外編が載ってたんだ。屋で気付いてあわてて購入。 相変わらずルカ先輩は美人でびびる。 金髪でイケイケの先輩もいいが、黒髪でまだ反抗期ひきずっててあじゃこじゃ言って、でも一人になったら寂しくなっちゃう先輩もステキだ。 最後に入巣柚実が入寮してきて、ルカと初めて会うシーンで終わりなのが、ファンとしては「おお!」という感じがして嬉しい。いいなあ、やっぱこの2人は。 前回の番外篇1は気づいたら買いそびれていたので今回は危なかった。セーフだな、セーフ。よかったよかった。 「ネムルバカ」番外篇でもあり、3月13日に発売される石黒正数の最新作「響子と父さん」のエピソードゼロ的な立ち位置でもあるこの読みきりで、独特の空気感にやっぱりやられました。満足です~。 やっぱ「ネムルバカ」最高だよ、先輩超かわいいよ。 ちょっと「ネムルバカ」語り。

  • 【コミック】切彦ちゃんが可愛すぎる。そして夕乃さんと銀子のバトルも見所。ロリもあるでよ。 「紅 kure-nai」4巻感想 - 百物語おかわり。

    切彦ちゃんが可愛すぎて生きてくのが辛い。 切彦ちゃんが小動物系キャラすぎて餌付けとかしたくなるんだけど、下手に近づくと首を飛ばされるという…。 なんてデンジャラス可愛いんだ切彦ちゃん。 バターナイフ1で鉄柵を抉ったりとか、ちょっと強すぎる気さえするよ切彦ちゃん。 (以下、4巻のネタバレあり。注意) 流れるようなコンボ。 さらに単行の後半、友だちもおらず、一人ぼっちで寂しい切彦ちゃんが思い浮かべるのが「真九郎の笑顔」という完オチっぷりに感動すら覚える。 切彦ちゃん、この後切なそうに「お兄さん…」とか呟くんだぜ!? 真九郎はちょっと裏社会の人間を吸い寄せる変なフェロモン出してんじゃなかろうか。 単行1冊の間でこのオトシっぷりは、SQ版オトシ神と言われても仕方ない神っぷりである。呪われろ。 切彦ちゃんは”トモダチ”の意味を意図的に履き違えてるような気もする。 こんなに可愛い切彦ちゃんにハグ

  • 1