昨日、Twitter上にアップして、ずいぶん反響とリプライをいただいた画像をこちらでも。 自分で言うのも何ですが、確かに最強の2枚だと思います。 初めて描かれた「りびんぐゲーム」のキャラクターラフです。 キャプテン原稿用紙に描かれている訳は、「りびんぐ」の企画が、 当時連載中だった「わずかいっちょまえ」と同時進行だったためです。 用紙ににはすでに「氷山一角」と記されてますね。 「氷山一角」と書いて「ひやまいずみ」と読ませる人物名は、ずいぶん前に考えてあって、 あとから「りびんぐ」の企画に当てはめたんだったと記憶してます。 お次は「危険がウォーキング」で伝説?のギャグが生まれた瞬間のネーム。 「アナコンダ」で、めくりだろう!と思ってたら、本編ではちゃんとそうなってますね。 俺、偉い(^^;) 脳内構想ではダジャレ対決のシーンに、5~6ページは取れるだろうと踏んでたら、 実際には3ページしか残