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ブックマーク / nextsociety.blog102.fc2.com (36)

  • 氷菓 1話の京アニの充実感溢れる画面演出について語る

    千反田えるさんが可愛い! 千反田えるさんが可愛いい!! 千反田えるさんが可愛いいい!!! 今回は京アニの飛び抜けたクオリティについて 演出について簡単に書いていきます。 感想 千反田えるさんはなぜ可愛いいのか~デザイン的に このアニメは千反田えるさんが 可愛すぎる事で成り立っています! 黒髪ロングの清楚で好奇心旺盛な純粋無垢の少女。 デザイン的には、けいおんの堀口悠紀子さんデザインの延長線上にありながら 目の形を多少細くして、髪のふさなど、描きこみをより繊細に仕上げた印象。 描写の精度・リアル感を上げに来ています。 西屋太志さんのデザインの見事さが光りますね。 これだけビジュアル的に映えると、 省力化生活をしてきたという主人公の折木奉太郎君も 自身が築いて来た歯車が壊れてしまうのはわかりますね。 自分が築き上げてきたものが、強力な外の力で壊れる瞬間。 そして新たな自分の可能性を向き合うので

    氷菓 1話の京アニの充実感溢れる画面演出について語る
  • ましろ色シンフォニー 5話「お漏らししたアンジェが最高に可愛い」(感想)

    今回はアンジェ無双。 おねだりする姿が可愛いすぎます。 アンジェのキャラに完全にやられました! アンジェの魅力を完璧に描きましたね! キャラが可愛いいアニメは最高です!! このデレた表情は可愛すぎる~ うりゅうに特別な感情を抱きつつある瀬名愛理。 彼女はもううりゅうの事しか頭にない感じのようです。 さて、そのうりゅうは天羽みうが学校から、 けがをした野生動物の傷の手当ての手伝いをしている事を咎められます。 先生はみうの事を理解しているようですが、周りが納得してくれない様子。 今回は、うりゅうとみうの話になるのかなぁなんてこの段階では思ったり。 さて教室に戻ると、うりゅうと愛理の息がピッタリだと言われ 仲良しさん二人だと言われます。この作品は上のキャプのような キャラがひとまとまりになった画面構成が取られているシーンをよく用いています。 それにしても愛理はうりゅうの人に対する優しさにメロメロ

    ましろ色シンフォニー 5話「お漏らししたアンジェが最高に可愛い」(感想)
  • 未来日記 4話「春日野椿登場。由乃は天使なのか悪魔なのか?目の演出に注目。」(感想)

    由乃はゆっきーを愛しているのは間違いない。 でもそれがゆっきーを幸せにするのかは別問題。 今回はある宗教の巫女に出会います。 その彼女も実は日記所有者。 さらに別の日記所有者同士も暗躍して 舞台は燃え上がり、死体が跋扈する世界へ。 この作品は目の演出に注目ですね。 感想 新興宗教「御目方教」の教祖である春日野椿に ゆっきーと由乃は出会います。あらたな火種の勃発です。 日記所有者春日野椿さん、その日記の弱点、そして由乃は? 来須圭悟についてきた由乃。完全にゆっきーは由乃に見張られています。 日記所有者、春日野椿さんのお出まし。 「千里眼日記」は、1000人の信者達の報告により 遠く離れたものの未来が記録される能力を持ちます。 それにしても新興宗教の危うさがたまらないですね。 というか声優が仙台エリさんなのに驚き。 しかし春日野椿さんの日記の弱点は、他人の報告で日記が書かれるために 他人があて

    未来日記 4話「春日野椿登場。由乃は天使なのか悪魔なのか?目の演出に注目。」(感想)
  • ひだまりスケッチ特別編SP 前編「まさかのスク水回!お風呂もあるよ!!」(感想)

    今回もいつもの6人が ワイワイ仲良く一日×2を楽しく生きていきます。 注目したいのは、彼女達のスク水シーンでしょう。 シリーズが開始してから4年。長寿作品となりつつあります。 うめてんてーにもスタッフにも愛されているのでしょうね。 感想 前半は美術館 学校でのお休みを利用して美術館にいくことになりました。 吉野家先生は遊び過ぎないようにと釘を刺します。 ポテ腹な宮子さん。 という事で、みんな美術館を満喫したようです。 美術館に飾ってあるものはどれもこれも素晴らしいもので、 彼女達の創作意欲を刺激したようですね。 未来の美術館には彼女達の作品が飾られるのでしょうか。 この作品の要所要所に出て来る、何かを作ることに対しての考え方。 原作者のうめ先生がすした創作に対して色々考えているのでしょうね。 あれっ中盤にお風呂シーン さっそく家に帰ったゆのっちはお風呂に入ります。 段々と体全体があらわにな

    ひだまりスケッチ特別編SP 前編「まさかのスク水回!お風呂もあるよ!!」(感想)
  • 輪るピングドラム15話「荻野目桃果登場。昭和と平成で運命を乗り換える意味とは」(感想)

    いよいよ物語の核心を担う荻野目桃果が登場。 彼女が持つ力は「運命を乗り換える」力。 それこそがピングドラムだったのです。 今回から新OPがお目見え。 ますます目が離せない作品です。 個人的にはピングドラムという時間を 体験しているだけでとても満足しています。 感想 新OP ついに新OPのお目見えです。 簡単にポイントを押さえていきたいと思います。 冠葉と晶馬の向いている方向が違いますね。 髪の色、性格どこまでいっても対照的な二人。 回る陽毬ちゃん。 今回のOPでも他にもいろいろ、まわる描写が徹底されています。 アップの苹果。 実はこれより前に苹果自体が燃えているカットがあります。 これについては、今回の説明で納得できるでしょう。 夏目とゆりの空間は黒いですね。 同じ向きを見る、眞悧とプリンセス。 二人を重ね合わせるかのような演出がなされています。 監督:幾原邦彦のクレジットを挟んで、違う向

    輪るピングドラム15話「荻野目桃果登場。昭和と平成で運命を乗り換える意味とは」(感想)
  • ちはやふる 3話「千早の成長、新との別れ」(感想)

    千早の負けず嫌いで、でも強くなりたいという 純真な心に私は目を奪われます。 彼女のこうした魅力が作品お魅力になっています。 百人一首の戦いの魅力と 子供時代の友情を丁寧に描く作。 毎週、楽しみに見ています。 演出的にも面白い所多々ありです! 感想 相変わらずの迫力の百人一首 ちはや達が会場?に入ったら、そこで見たのは 真剣な大人たちの戦う姿でした。 何か凄かったですね。 特に音(SE)のつけ方に迫力を持たせることで、戦いの重みが出ていますね。 一方で、新も負けていません。 どうやら百人一首7連覇したおじいちゃんがいるようです。 千早の屈託の無さが良い そんな大人たちの怖い戦いを見ても 新が強すぎるのを知っていても千早はたじろぎません。 それどころか闘志の炎を燃え上がらせます。 千早達は、新と太一と一緒にこの会場でチーム戦を行います。 新の圧倒的な強さをみせますが、千早も強さの片りんを見せ

    ちはやふる 3話「千早の成長、新との別れ」(感想)
  • ちはやふる 2話「綾瀬千早は百人一首の神に見初められた少女でした」(感想)

    3人の思い出の1ページ。 百人一首の楽しさが伝わってきますね。 綾瀬千早は百人一首に愛されていますね。 今回は紅葉の描写に着目して見てみると 面白い発見ができると思います。 感想 これが良いアニメですなぁ。何というか空気感が良いです。 http://blog.livedoor.jp/by_maria/archives/4656546.html 彼の弱点は視力だったということで。 百人一首描写が良い この作品がとても魅力的なのは百人一首の描写が素晴らしい事です。 まず人ではなく札にフォーカスを当てている所がいいです。 上二つの絵はレンズをゆがませることと、光源を強くすることで 千早の鮮烈な百人一首への情熱を表現しています。 「ちはやふる」の上の句で始まる例の札を取った時の描写。光り輝いていますね。 少年漫画的な作品でいう必殺技が発動している瞬間です。 でも少年漫画のように必殺技は言わない。

    ちはやふる 2話「綾瀬千早は百人一首の神に見初められた少女でした」(感想)
  • 僕は友達が少ない 1話「柏崎星奈のオーラ力が半端無い!これからの隣人部に期待です。」(感想)

    柏崎星奈がオーラ力が半端無い! 彼女の存在だけでこの作品は見られるかも。 そんな凄いオーラを感じました。 すんごく魅力的なキャラクターです!! 人気ライトノベル原作のアニメ化。 すんなり入っていく内容と 会話劇の巧妙さが面白かったです。 感想 MF文庫、いやラノベ業界で最も売れている作品がアニメ化。 ということで期待していた方も多いと思います。 スタッフ的には斉藤久監督で制作がAICなので 「そらのおとしもの」系のスタッフで作られると思います。 タイトルがイイ! この作品の何が良いと言いますとまずタイトルです。 「僕は友達が少ない」。こう思う人は結構いるはずです。 そn意味で共感できるタイトル名だと私は感じます。 あと略称の「はがない」になったのが良かったですね。 この言いやすさと言葉にした時の快感で作品の人気が高まったと思うのです。 さて物語は 転校生の羽瀬川小鷹はヤンキー外見の為に周囲

    僕は友達が少ない 1話「柏崎星奈のオーラ力が半端無い!これからの隣人部に期待です。」(感想)
  • WORKING´!! 1話「スタッフが変わっても1期のノリでしたね」(感想)

    まひるちゃん可愛い! 山田可愛い!! ぽぷらちゃん可愛い!!! 小っちゃいことは良いことです!!! 可愛い事は正義です!! 見ていてとても楽しかった1話でした。 というわけで2期開幕です!!!! 感想 アニメで人気大爆発した「WORKING!!」の2期目です。 いつもながらにワグナリアで働くみんなの姿を優しい視点で描く作品ですね。 定番の身長ネタからスタート 物語は小っちゃい事を気にするぽぷらと 小っちゃいものが大好きな小鳥遊の気持ちのズレを描いていますね。 ぽぷらも小鳥遊君に合わせようとしたり四苦八苦です。 まぁ悪気が無い小鳥遊君は当に罪深いですね。 おそらく彼のこの性癖は一生治らないだけに、 このネタは今後も繰り返されそうです。 山田 山田は好きですね。出て来るだけでテンションが上がります。 人はテンション低い子ですけど。 黒くて、何考えているのかわからない。 でもドジで間抜けで、

    WORKING´!! 1話「スタッフが変わっても1期のノリでしたね」(感想)
  • Fate/Zero 1話「事情説明会。あおきえい監督らしい、レイアウト主義による会話劇でした」

    Fateの前史。第4次聖杯戦争。 衛宮士郎の義父である衛宮切嗣の物語です。 とにかく空の境界1章「俯瞰風景」以来 あおきえいさんの大ファンです。 また型月作品のアニメを手掛けるのが ただただ嬉しいですね! あと虚淵さんの作風の勉強も兼ねて見続けたいですね。 感想 Fateについて ディーン版のアニメとちょっと前にあった劇場版は見ています。 ただ原作小説は未読です。なぜかFateには縁が無いらしいです。 月姫はちゃんとゲームをやっていますし、 空の境界も原作もアニメも見ているのですが…。 ただ原作は刊行当時からとても評判で周りの友人も結構買っていました。 なので今ではとても有名な虚淵氏もその頃ぐらいは意識していました。 (あとニトロ好きの知り合いもいましたし) とても読みやすいし盛り上がっているという評価だったので 奈須さんはアイディア力は抜群で、他の人がブラッシュアップをすれば 素晴らしい

    Fate/Zero 1話「事情説明会。あおきえい監督らしい、レイアウト主義による会話劇でした」
  • 輪るピングドラム12話「全ては『運命』と『輪る』につながる。サリン事件・エヴァ・95」(感想)

    陽毬が愛おしいから、冠葉は命ですら差し出せる。 大きな運命の歯車に操られた彼ら彼女達の物語は 大きな転換点を迎えそうです。 地下鉄サリン事件・村上春樹などを扱う事で 今の日をどう見ていくかを 考えさせられる内容になりつつありますね。 感想 16年前の事件の真相とモチーフとしてのオウム事件 今回は高倉晶馬が語るところによると、桃果が無くなったのは 16年前の地下鉄で起こした事件に、自分たちの両親が関わったからだと説明します。 と、上のキャプをみるとわかるように高倉剣山が属している組織は 大きな力を持っている事がわかります。 そして事件が起こった事によって、桃果が犠牲になったという事です。 一方で興味深いショットが二つ。 高倉剣山らしいショットが連続して違うアングルで描写されます。 これは高倉剣山が実は二人の人間=双子なのか、 それともただ単にアングルを変えて撮影したのか、 ミスリードを起こ

    輪るピングドラム12話「全ては『運命』と『輪る』につながる。サリン事件・エヴァ・95」(感想)
  • まよチキ! 13話(最終話・番外編)「なぜかのナクル回!でもメガネ外すと可愛い」(感想)

    メガネを外したナクルが 可愛い事がわかった最終回でした。 (ビックリするぐらい番外編でしたね) 今回は川口監督らしく、 様々なパロディも多かったですね。 特にコスプレには笑っちゃいました。 感想 今週のサービスシーン いきなり、汁ネタですが…。 マサムネさん最後のシャワーシーン。 パロディネタ多し 今回は他作品が色んな所に登場します。 君に届け+kiss×sis カイジ(福漫画)+君に届け 極めつけはけんぷふぁーと緋弾のアリアコスプレですね。 他にも小川直也の「1.2.3ハッスルハッスル」をナクルが真似していたり 「衝撃の事実」とかテレビ番組っぽい煽り方もしていましたね。 川口監督らしいお遊びですね。 ナクルも可愛いんだ 特にシリーズ中は可愛いとは思っていませんでしたが、 今回はナクルの可愛さを表現するためのの展開でしたから 可愛く見えるようになって来ました。 全然、念頭に入れてなかった

    まよチキ! 13話(最終話・番外編)「なぜかのナクル回!でもメガネ外すと可愛い」(感想)
  • 輪るピングドラム11話「地下鉄サリン事件とかえるくん、東京を救うと村上春樹」(感想)

    まさか、ここまで重かったとはピングドラム。 私では正直荷が重いですが、 諦めずに挑戦したいと思います。 地下鉄サリン事件を彷彿とさせる題材。 深夜アニメはアニメ好きの理想郷的な部分がありますが、 今回はそんな幻想を吹っ飛ばしてしまう内容だと感じました。 「ようやく君は気がついたのさ」のサブタイトル通り、 我々視聴者も気づかされました。 感想 今回、晶馬から「高倉兄弟が生まれたことで桃果が犠牲になった」 という衝撃の話が伝えられました。 そして高倉兄弟が生まれたのはある事件の日だという事です。 一方で夏目真砂子は「16年前の呪い」と言い、 全ては16年前の事件を中心に複雑な因果が張り巡らされています。 このおぞましい画面は凄いです。 そして2011年から16年前に起こった事件といえば オウム真理教による「地下鉄サリン事件」を思い出さずにはいられません。 OPでも編では「95」という数字が散

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  • 神様ドォルズ 11話「ついに日々乃さんのおっぱいが…」(感想)

    迫りくる日々乃さんへの危機。 匡平は詩緒は彼女を助けられるのでしょうか。 それにしても今回は日々乃さんは散々な目にあわされますね。 この作品(原作)は中々にハードですね! キャラクターに何でもさせてしまいます。 感想 聖域、日々乃さんのおっぱいにメスが… いつもおっぱいが大きい事はカメラなどで強調されていました。 しかしどんな状況になっても揺れませんでしたし、 触らせることもなかった日々乃さんのおっぱいですが 今回はついに彼女のおっぱいが魔の手にさらされます。 その首謀者は日向まひるです (仕掛けさせたのは匡平と日々乃さんが付き合っていると言ったアキですが…) このおっぱいの存在感! この服のしわの描きこみも相まってエロいエロい。誰が原画をやったのかが知りたいです… まひるが日々乃さんのおっぱいを揉みまくり。 それにしても弾力感が凄い凄い。 でも、まひるは焦っているのでしょうね。 自分は匡

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  • 輪るピングドラム 9話「陽毬の回想回。武内宣之絵コンテ・演出・作画監督・一人原画」(感想)

    今回は陽毬の回想がメインのお話でした。 陽毬の回想と、陽毬の記憶をえぐる 渡瀬眞悧とのやり取りの反復によって、 見ごたえある映像に仕上がっていました。 今回は武内宣之さん、絵コンテ・演出・作画監督・一人原画! 一つ一つの画作りがとにかく素晴らしかった! 感想 今回は格別に素晴らしいです。 私がピンドラで勝手に期待していたフィルムのイメージでした。 渡瀬眞悧=御影草時 今回登場した渡瀬眞悧さん。 男なのにピンク色の髪なので、とてもインパクトがあります。 一方で「少女革命ウテナ」を見ていた人ならわかりますが、 ウテナでピンク髪といえば御影草時を彷彿させます。 ウテナはシリーズ的に全4部構成となっていますが、 御影草時は2部に相当する「黒薔薇編」での中心人物に当たります。 両者とも耽美な感じがどことなく似ています。 また両者ともに、生息しているのが深い地下である点も共通点として挙げられます。 そ

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  • 神様ドォルズ 10話「匡平に全てを捧げるまひる大活躍の回」(感想)

    匡平はものすごい力を持っているのでしょう。 彼のものすごい力がまひるを 依存させる・なびかせる要因になのでしょう。 今回はまひるさんの匡平に対する愛が感じられた回。 そしてアキには毎度おなじみ拉致監禁シーンもありました。 何より戦闘シーンの充実が目立つ展開でした! 感想 匡平大好き、まひるさん 前回、急転直下で現れたまひるさん。 彼女にはどうやら匡平以外の事は興味が無いようです。 身も心も全てを捧げた想いでいるのか、 まひるは匡平に付きまとわりつきます。 まひるがなぜ、こうなってしまったかは後半の回想シーンでわかります。 拉致監禁といえばアキ アキといえば拉致監禁がお似合いの男ですが、 今回でもまひるによる拉致監禁描写がありました。 状況的にはカッコ悪いのに表情はカッコイイのがアキです。 色んな女に拉致監禁されるアキは幸せなのか、不幸せなのか。 まぁアキの人生は、今後も様々な女性に彩られて

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  • 失われた何か THE IDOLM@STER 9話「双海姉妹回。サスペンス調が光る山内重保さんコンテでした」(感想)

    今回は双海姉妹の物語。 二人の屈託の無い無邪気な明るさが とある大事件を解決します! 今回は演出がこれまた違うなぁと思ってましたら 山内重保さん絵コンテだったのですね。 山内さんらしい、ダークさとサスペンス調で進むお話が マッチしていましたね。 感想 双海姉妹回! 今回は事務所内の冷蔵庫にあったプリンは誰がべた? ということをとっかかりにして物語は進みます。 最初はサスペンス調のドラマの撮影から入ったためでしょうか、 現実の双海さんを取り巻く状況を 終始サスペンス調で追いかけていたのは面白かったですね。 この二人は元気でよく笑います。 今回、物語は一応シリアスに進みますが 二人の笑顔によって物語が明るく進むのが良いですね。 また表情も豊かです。ムッとしたり調子良かったり…。 まぁこうした表情のつけ方も彼女達の幼さを表現するためでしょう。 今週の雪歩 やっと今回、雪歩にもある程度見せ場があ

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  • まよチキ! 9話「宇佐美マサムネ回!ガーターベルトあり。胸揉みもありました。」(感想)

    今回は、宇佐美マサムネさんの可愛さ100%でした。 メイドコスあり、胸チラあり、ガーターベルトあり 何でもアリのお話でしたね! 今回、面白かったのはマサムネとスバル、 それぞれ使う「友達」という言葉の意味の違い。 今後どう描かれるのでしょうか… 感想 マサムネさん無双! 今回はマサムネさんの紹介で 臨時バイトとして次郎がメイド喫茶で働くという話でした。 まず可愛いですね! こういう恥ずかしそうな表情は好きです! 倒れてしまった次郎は、マサムネの服を掴んでしまった所 なんと彼女の服を剥いでしまう事に…。 そして胸まで掴んでしまうと…。なんて幸せなんだ!! 見よ!この柔らかさ!!!! 個人的に今回のクライマックスはここでした! 奏さんにもてあそばれるマサムネ。 奏さんは誰に対してもSになれるようです。 後半の見どころは、マサムネさんおガーターベルトをみるかどうかの一悶着。 結局、口達者な奏さん

    まよチキ! 9話「宇佐美マサムネ回!ガーターベルトあり。胸揉みもありました。」(感想)