2012年6月28日にPS3・Xbox 360用ゲームとして発売予定の拡張科学アドベンチャー『ROBOTICS;NOTES』オープニングムービーです。 http://roboticsnotes.jp/
626 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2011/09/17(土) 23:49:44.52 ID:k5jgqtO+ 志倉氏が語る、『ロボティクス・ノーツ』は『シュタインズ・ゲート』を超える……のか?【TGS2011】 ttp://www.famitsu.com/news/201109/17050527.html そこで司会者がすかさず、「『ロボティクス・ノーツ』は『シュタインズ・ゲート』を超えますか?」 との質問をすると、「超えないんじゃないですか?」とあっさり。 その理由は、誰でも前作より続編のほうが「すぐれている」と主張するから目立たない。 むしろ「超えない」と答えたほうが「いろいんな人に(TwitterやFacebookで)書いてもらえるから」との理由によるもの。とはいえそのあと志倉氏の口からは、「“せつなさ”をテーマにした場合、時間を扱う物語を超えられるも
何度だって世界を救うのはーオタクだ。 PlayStation®4 / Nintendo Switch™ 想定科学アドベンチャー「ROBOTICS;NOTES DaSH(ロボティクス・ノーツ ダッシュ)」 2019.1.31 ON SALE SCROLL 企画・原作 志倉千代丸 プロデューサー 松原達也 シナリオ 安本了 キャラクターデザイン 福田知則 メカニックデザイン 石渡マコト[ポリゴン番長]・松尾ゆきひろ 音楽 阿保剛 オープニングテーマ Zwei「Avant Story」 エンディングテーマ 松澤由美「trust」 エンディングテーマ いとうかなこ「こんな僕でも」 挿入歌 鈴木このみ「aNubis」
志倉千代丸氏による企画・原作、5pb.とニトロプラスのコラボレーションによってリリースされている、科学アドベンチャーシリーズ第3弾が、いよいよ本格的に始動する。 志倉千代丸氏による企画・原作、5pb.とニトロプラスのコラボレーションによってリリースされている、科学アドベンチャーシリーズ。『カオスヘッド』、『シュタインズ・ゲート』と、リリースするたびに口コミで人気を集め、さまざまなメディア展開が行われている注目のシリーズだ。その待望の第3弾が、いよいよ本格的に始動する。物語の舞台となるのは、“拡張現実”が身近になった、2019年の種子島。高校のロボ部に所属する少年少女や、その周辺の人物たちが、それぞれの“夢”を追いかけながら巨大ロボットの製作に携わっていく。 ■STORY 2019 年。世界線変動率“1.048596”。フォンドロイドOSを実装する、通称“ポケコン”の普及で拡張現実が身近な存
時間以外のテーマで『STEINS;GATE』を超えられるか?――『ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)』ステージイベントレポート 東京ゲームショウ2011の一般公開日初日となる本日9月17日、セガブースでMAGES.のゲームブランド・5pb.から発売されるPS3/Xbox 360用AVG『ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)』のステージイベントが開催された。 ステージには、MAGES.の代表取締役社長・志倉千代丸氏や、瀬乃宮あき穂役の南條愛乃さん、大徳惇和役の徳井青空さん、日高昴役の細谷佳正さんが登壇。本作の魅力などについてトークが行われた。 まずは“拡張現実AVGの意味と本作の物語およびテーマ”について。志倉氏は、拡張とは現代科学を拡張するという意味、そしてAR(拡張現実)技術の2つの意味があると改めて説明。ARについては『CHAOS;HEAD(カオスヘッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く