カタログギフトのパイオニア「リンベル」から、こだわりある大人へ贈る「リンベル ザ・プレミアム」が登場。アートディレクションを担当した永井一史さんに話を聞きました。 結婚式の引き出物などできっと多くの人が目にしたことがある、カタログギフト。もらったものの欲しいものがない、結局食べ物しか選ばない。はたまた、手続きするのは決まって奥様、なんて人も多いのではないでしょうか。 このたび、カタログギフトのパイオニア的な存在であるリンベルから、「リンベル ザ・プレミアム」が登場しました。いままでにないギフトの在り方を追求したこのカタログなら、これはほしい! と思えるものが見つかるはずです。アートディレクションを手がけたのは博報堂デザインの永井一史さん。彼が描くカタログギフトの新しい形とは? 贈る側はもちろん、もらい手も嬉しくなるアイテムの数々について語ってくれました。
ボジョレーヌーヴォーが1時間で届く? Amazonで誰よりも早く今年の味を愉しもう。 2016.11.16 いまや、Amazonがない暮らしなんて考えられない! という人がほとんどではないでしょうか。今年からはワインのお祭りにも力を貸してくれそうです。 ボジョレーヌーヴォーの解禁は11月17日、もちろん0時。解禁に合わせ、レストランやワインショップのイベントに参加する人も少なくありません。ホームパーティ派はこれまで、解禁に合わせて酒屋などで売り始めたものを0時に買いに行き、ワインを携えて夜道を駆けなければなりませんでした。 そんな手間をなくしてくれるのが、AmazonのPrime Now。(Amazonプライム会員で、Prime Nowサービスエリアに住んでいる方限定)専用アプリで11月16日22時の受付とともに予約すると、解禁の11月17日0時から、最短1時間以内に自宅に解禁ほやほやのボ
アールデコのような幾何学意匠の「プレーン」は、真鍮と乳白ガラスで幻想的な風景を生みます。¥64,584 インテリアのアクセントとなる、アーティスティックで遊び心あるデザインが豊富になってきた照明。多灯使いでボリュームを出したり、コードで空間を演出したり、インスタレーションのような使い方のできるアイテムとして注目が高まっています。 イギリスのデザイナー、トム・ディクソンもインパクトのある照明を通じ、新たなインテリア空間を提案してきたデザイナーのひとりといっていいでしょう。昨年7月には海外初となるオンリーショップを東京・青山にオープン。デザイナー自身がディレクションした店内は、ドラマティックなライティングに彩られた、魅惑的な世界が広がっています。元パンクバンドのミュージシャン出身という異色の経歴を持ち、自身のブランドを経営しながら、独自路線を貫くトム・ディクソン。ブランドの世界が色濃く反映され
selection & text by Miyuki Katori main photograph by Yosuke Owashi ワインの名前には、土地の名前が付けられたり、原料ブドウの名前が付けられたり、あるいはワインをつくった人の名前が付けられたり、いろいろなケースがあります。ときにはつくり手が自らの母親への感謝の気持ちを込めて、その名前を付けることもあります。またワインのつくり方に制限をかけてくる体制への抗議の意志を表すために、存在しない言葉を造語でつくりだし、あえてその名前を付けた事例も見受けられます。いずれにせよ、ワインの名前には、つくり手の考えや気持ちが込められることが多いものです。 岩手県にある高橋葡萄園。オーナーであり栽培醸造家でもある高橋喜和さんは、自分で育てたリースリング・リオンというブドウでつくった白ワインに「フロイデ」と名付けました。このワインは、ブドウの樹の南
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く