タグ

ブックマーク / www.pen-online.jp (3,157)

  • “書く愉しみ”が倍増する、書き味&質感の優れたノート&レターセットガイド|Pen Online

    “書く愉しみ”が倍増する、書き味&質感の優れたノート&レターセットガイド 2018.10.23 写真:今井広一 文:山村光春 万年筆の書き味を追求してつくられた紙や、ハードな使用にも耐えうる重厚感のあるカバーなど、日々出番のあるアイテムこそ実用的で使いやすいものを選びたいものです。カラーインクで書かれることが前提の真っ黒なノートや美しいレターセットなど、気になるペーパーアイテムをご紹介。 1.100%天然パルプを原料とした中紙は、張りがあり、インクが裏抜けする心配も不要だ。ノートブック¥2,376/グムンド(銀座・伊東屋TEL:03-3561-8311) 2.インクのにじみがほとんどなく、ペン先来の筆記線幅が表現できるのは、万年筆の書き味に徹底的にこだわったがゆえ。万年筆用箋¥648/パイロット(パイロットコーポレーションTEL:03-3538-3780) 3.ペン先の滑りがいい高級筆記

    “書く愉しみ”が倍増する、書き味&質感の優れたノート&レターセットガイド|Pen Online
  • モンクレールやMIYAKE DESIGN STUDIOとコラボした椅子とは? デザインオフィス「キュリオシティ」設立20周年の展示をお見逃しなく。|Pen Online

    モワナとコラボレーションした「CANVAS CHAIR」。モワナならではのレザーでの寄せ木細工という貴重な伝統技術による、だまし絵のような作品。©林 雅之 / Masayuki Hayashi ギンザ シックスの内装から国内外のブランド旗艦店のインテリア、そして各種プロダクトまで、驚きや新鮮な発見に満ちたデザインが世界中で支持されているフランス人デザイナー、グエナエル・ニコラ。彼が率いるデザインオフィス「キュリオシティ」の設立20周年を記念した展覧会『CURIOSITY CANVAS COLLECTION EXHIBITION』が、2018年11月16日から11月18日までの3日間、東京の表参道ヒルズ「スペース オー」にて開催されます。 今回の展示のために、特別な椅子をデザインしたニコラ。座る機能を果たしながら、その姿はまるでイーゼルに立てかけたフラットな一枚の絵画のようであることから「C

    モンクレールやMIYAKE DESIGN STUDIOとコラボした椅子とは? デザインオフィス「キュリオシティ」設立20周年の展示をお見逃しなく。|Pen Online
  • 腕時計の正しい選び方。 | Pen | Pen Online

  • Creator's file アイデアの扉 クラブ音楽とポップを、実験しながら横断する。| Topics | Pen Online

    1990年神戸市生まれ。高校3年生の時に国内最大のテクノイベントに史上最年少で出演。その後「水星feat.オノマトぺ大臣」が、iTunes Storeシングル総合チャートで1位を獲得。森高千里などアーティストとのコラボ作も多数。 自宅のコンピューターでクラブ・ミュージックをつくり始めたのは、中学2年生の時。27歳にして長いキャリアを誇るトーフビーツ(tofubeats)は、ネットに音源をアップして同志たちと交流し、ファンを集めてデビューを果たしたという、21世紀的ミュージシャンのプロトタイプと呼ぶべき存在だ。 メジャー・デビューしたいまでも、「なんでも自分でやるのが当たり前」という。現在、着々と表現の場を広げており、濱口竜介監督の話題作『寝ても覚めても』ではサントラ制作に挑戦。その主題歌『リバー(RIVER)』を収録した4枚目のアルバム『ラン(RUN)』がこの度発売される。 多数のゲストが

    Creator's file アイデアの扉 クラブ音楽とポップを、実験しながら横断する。| Topics | Pen Online
  • 写真家・桐島ローランドが語る、私的モーターライフの流儀。|Pen Online

    バイクを生涯の趣味とし、さまざまなレースにも参戦してきた写真家でマルチクリエイターの桐島ローランドさん。これまでのバイク遍歴や現在愛用している装備品など、そのモーターライフの楽しみ方について語ってもらいました。 桐島ローランド(写真家、マルチクリエイター)●1968年、横浜生まれ。ニューヨーク大学芸術学部写真科卒業後、ニューヨークで写真家としてデビュー。93年から東京に拠点を移し、ファッションや広告写真、テレビCMなどを手がける。 「16歳になってすぐ、バイクの免許を取得しました。後ろに女の子を乗せて、夏に湘南へ行くのが夢でしたね。当時はバイクブーム全盛期だったので」と語る、写真家でマルチクリエイターの桐島ローランドさん。20代後半の一時期はバイクから離れたこともあったそうですが、その時を除いて、ずっと継続してバイクに乗り続けてきました。いまでも乗れる時間ができると、バイク仲間が集まるカフ

    写真家・桐島ローランドが語る、私的モーターライフの流儀。|Pen Online
  • フィアット×山形の緞通、イタリアと日本のモノづくりが育んだ絆。|Pen Online

    フィアット×山形の緞通、イタリアと日のモノづくりが育んだ絆。 PR 2018.11.16 写真:杉田裕一 文:和田達彦 日との絆をより深く結びたいという思いから、イタリアの自動車メーカー、フィアットが取り組む「フィアット×メイド・イン・ジャパン・プロジェクト」。日各地の優れた伝統工芸品とその技術に新たな光を当てる活動の今回の舞台となったのは、山形・山辺町です。 「イタリアの伝統工芸にも、イタリア人が知らないものがたくさんありますが、それは日でも同様。そうしたものを皆さんに伝えていきたいのです」と語る、FCAジャパンのマーケティング部長を務めるティツィアナ・アランプレセ。 「フィアット×メイド・イン・ジャパン・プロジェクト」は、オリジナルの協働プロダクトづくりを通して、日各地の優れた伝統工芸を紹介する活動です。日のモノづくり文化の継承を目指すNPO法人メイド・イン・ジャパン・プ

    フィアット×山形の緞通、イタリアと日本のモノづくりが育んだ絆。|Pen Online
  • Pen国際版が、ホテル雅叙園東京を舞台に短編映画を制作しました。|Pen Online

    Pen国際版が、フランス人ディレクターを起用して日仏合作の短編映画を制作しました。舞台となったのは、百段階段で知られる「ホテル雅叙園東京」。昭和初期に描かれた貴重な日美術が至るところにあしらわれた空間は、特に外国人にとっては圧巻の空間でしょう。短編映画のタイトルは、『In the Still Night』(邦題:『静かな夜に』)。その予告編が公開されました。 ストーリーは、著名なアート・キュレーターのマシュー・ヒリヤを主役に展開されます。彼は、文化財「百段階段」で若手アーティストの写真展をキュレーションするため、ホテル雅叙園東京を訪れます。しかし、来日直前に恋人と破局。心に深い傷を負ったまま来日したのです。 ため息をつきながら、百段階段の展示作品を確認するマシュー。そこで彼は、ある写真を前に不思議な体験をします。そして、そのまま幻の世界へ……。そこで出会った日人女性から受け取った不思議

    Pen国際版が、ホテル雅叙園東京を舞台に短編映画を制作しました。|Pen Online
  • 80年代のヒットソングが彩る、ナイーブな野心家の心情。|Pen Online

    金融の専門家を『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴートが演じ『キングスマン』シリーズのタロン・エガートンがプロテニス選手に。ハリウッドで存在感を増す若手俳優が初共演を果たし実在した投資グループのスキャンダルを映画化。© 2017, BB Club, LLC. All rights reserved. 最後まで目が離せないクライム・サスペンスだ。舞台は、1980年代のロサンゼルス。この街で、わずか1年足らずで爆発的な成長を遂げた投資グループがいた。その名も「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」。しかし、その実態は投資家から金をだまし取って欲望の赴くままに豪遊することを繰り返す社交クラブだった……! この映画は、彼らが実際に起こした前代未聞の詐欺・殺人事件を描いている。未熟な天才たちを好演しているのは、人気若手俳優のアンセル・エルゴートとタロン・エガートンのふたりだ。その脇を、ドラマ『ハウス・

    80年代のヒットソングが彩る、ナイーブな野心家の心情。|Pen Online
  • レンズの可能性を 劇的に広げる、大型の新マウント|Pen Online

    ニコンからミラーレスが満を持して登場。Z 7ボディ¥437,400(税込)、レンズ(NIKKOR Z 35mm f/1.8 S)¥110,700(税込) ニコンが初めて全力投入した、ミラーレス一眼だ。この「Z」の登場は、技術の栄枯盛衰物語のひとつ。性能が圧倒的に優れるから、支配は永遠に続くと思い込んでいた精巧技術が、後に出てきた簡易な対抗技術に圧倒されるという図式だ。ニコンも、これまでいくつかミラーレスを出していたが、いずれもラインアップ埋めの域を出なかった。ニコンにおいては、最高のフォーマットは絶対的に、内部にミラーをもつ「一眼レフカメラ」であった。 しかし時代は変わった。スマホに押されて惨憺たる状況のデジカメだが唯一、急激に伸びているのがミラーレス。一眼レフの王者、ニコンもさすがに覚醒。市場から「強制」されたような形で、腰を入れていなかったミラーレスに主力のステイタスを与えざるをえな

    レンズの可能性を 劇的に広げる、大型の新マウント|Pen Online
  • 12角のトゥエルブが放つ、ISSEY MIYAKE WATCHのクールな表情。|Pen Online

    深澤直人が手がける、ISSEY MIYAKEウオッチ・プロジェクトの「トゥエルブ」。その新作は、ヘアラインのケースを纏うスタイリッシュなモデルです。 シルバー文字盤が映える、ヘアライン仕上げケース。「トゥエルブ(Ref.NY0P004)」。クオーツ、ステンレス・スティール+ヘアライン仕上げ、ケース径38㎜、ケース厚9.2㎜、重量約45g、シルバー文字盤、時・分表示、ブラックカラーのカーフ革ストラップ(ケース一体型)、ヘアライン仕上げの美錠、電池寿命約3年、日常生活防水(3気圧)。¥34,560(税込) ISSEY MIYAKEウオッチ・プロジェクトは、内外の優れたクリエイターを起用し、傑作を生み続けてきました。その中でも2度の指名を受けた日屈指のデザイナー、深澤直人のロングセラー「トゥエルブ」が、注目のマイナーチェンジを行いました。斬新なフォルムはそのままに、全身は艶消しのヘアライン仕上

    12角のトゥエルブが放つ、ISSEY MIYAKE WATCHのクールな表情。|Pen Online
  • 世界の頂点を知るふたり、田中城太と肥土伊知郎が「富士山麓 シグニチャーブレンド」とウイスキーづくりを語る。|Pen Online

    キリンウイスキーの「富士山麓」ブランドの味わいを支える、富士御殿場蒸溜所の独自性とは。日を代表するふたりのブレンダー、田中城太と肥土伊知郎が語り合いました。 地上10階程度の高さまで樽が積み上げられた富士御殿場蒸溜所の熟成庫の中で、熟成されたグレーン原酒を試飲する田中城太さん(左)と肥土伊知郎さん。建物の最上部と地上では約4℃の温度差があり、樽が貯蔵される位置によって熟成の速度に違いが出る。 この日、キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所の熟成庫には、世界が注目するふたりのブレンダーの姿がありました。キリンビールのマスターブレンダー田中城太さんと、ベンチャーウイスキー・秩父蒸溜所の肥土伊知郎さんです。世間の常識から考えると、競合他社のライバル関係にあるふたりではありますが、当事者同士は決してその枠にとらわれることなく、お互いの蒸溜所を度々行き来しながら、情報交換を行なう間柄なので

    世界の頂点を知るふたり、田中城太と肥土伊知郎が「富士山麓 シグニチャーブレンド」とウイスキーづくりを語る。|Pen Online
  • 「プーマ」の最新スニーカーは、人気の“ダッドスニーカー” に挑戦するビッグチャンス !?|Pen Online

    プーマのコラボスニーカー、「RS-X TOYS HOT WHEELS」(上から、オレンジが「CAMARO」、ブルーが「16」)。各¥15,984(税込) 冬の地味めな服装を足元からパワフルにリセットして、気分を上げてくれるスニーカーが「プーマ」から登場します。人気が続く “ダッドスニーカー” の系譜に連なる、ポップでボリュームのあるモデルです。野暮ったさ寸前のトゥーマッチな感覚が、実にイマどき。ラグジュアリーブランドと肩を並べるデザイン性がありながら、入手しやすい価格なのはスポーツブランドならではです。 このスニーカー、「RS-X TOYS HOT WHEELS」は、プーマの最新コラボアイテム。そのコラボ相手はなんと、アメリカのミニカーのメーカー、「ホットウィール」です。そう知ると、おもちゃのようにポップなカラーリングにも納得がいくでしょう。ベースになったスニーカーは、プーマの1980年代

    「プーマ」の最新スニーカーは、人気の“ダッドスニーカー” に挑戦するビッグチャンス !?|Pen Online
  • 名パティシエの“日本愛”が詰まった「Made in ピエール・エルメ 丸の内」は、まさかのBentoが絶品です。 | Tokyo Guide | Pen Online

    名パティシエの“日愛”が詰まった「Made in ピエール・エルメ 丸の内」は、まさかのBentoが絶品です。 写真:湯浅 亨 2018.11.15 Made in ピエール・エルメ 丸の内 エリア:丸の内 「パティスリー界のピカソ」と呼ばれている、ピエール・エルメ。そんな彼が仕掛けた新しい店「 Made in ピエール・エルメ 丸の内」がオープンしました。1号店がオープンしたのは日だったこともあり、大の日通で知られているピエール・エルメですが、この店のテーマは「日の素晴らしいものを東京・丸の内から世界に発信する」。スイーツだけでなく日の生産者たちとコラボしたデリや料品が数多く並ぶという、斬新な店なのです。 まず驚いたのが店名を「PIERRE HERMÉ PARIS」ではなく「ピエール・エルメ」とカタカナ表記にしているところ。しかも縦書きです。このロゴのディレクションを手がけた

    名パティシエの“日本愛”が詰まった「Made in ピエール・エルメ 丸の内」は、まさかのBentoが絶品です。 | Tokyo Guide | Pen Online
  • 「マム グラン コルドン」がグラスで楽しめる、「バイ・ザ・グラス フェア」開催。|Pen Online

    「マム グラン コルドン」がグラスで楽しめる、「バイ・ザ・グラス フェア」開催。 PR 2018.11.15 文:Pen編集部 1827年創業のシャンパーニュ・メゾン「メゾン マム」。フランスで販売数ナンバー1※を誇り、「only the bestーー最高のシャンパーニュだけを」という理念のもと、現状に甘んじることなく常にチャレンジし続けている老舗です。1876年には、メゾンのアイコンである「コルドン ルージュ」が誕生。フランスで最も権威あるサンルイやレジオンドヌール勲章の受賞者に授与される赤い綬に着想を得た、赤いリボンが象徴的なこのシャンパーニュは、勝利のアイコンとして世界中の人々から愛されることとなったのです。 世界的巨匠デザイナーによる、革新的なボトルデザイン 昨秋、その「コルドン ルージュ」が、フレッシュで力強い味わいはそのままに、ロス・ラブグローブによる新たなボトルデザインの「マ

    「マム グラン コルドン」がグラスで楽しめる、「バイ・ザ・グラス フェア」開催。|Pen Online
  • 北欧デザインバイクの先駆者、初の旗艦店。|Pen Online

    店内には、電動自転車をメインにブランドの全商品が展示されていて嬉しい。店の奥には修理も受け付けるコーナーもある。photo:ⒸBiomega 1998年に創業した、デンマークのスタイリッシュな自転車メーカー「バイオメガ」。現在は世界20カ国で展開し、マーク・ニューソンやロス・ラブグローブなどデザイナーとのコラボや天然の竹を使ったフレームのモデルで人気を集める。今年、ファン待望の初の旗艦店が住宅街のウスタブロにオープンした。店には、電動自転車やカーゴバイクなどの多彩なモデルに加え、エアバッグ、リフレクター付きウエアといったアクセサリー類も揃う。MoMAにも展示される美しいデザインの自転車が並ぶモダンな店内は、さながらギャラリーのようだ。自転車好きは、まず駆けつけたい。

    北欧デザインバイクの先駆者、初の旗艦店。|Pen Online
  • ショーン・コネリーのように艶っぽく着る、華やかな大人のフォーマルウェア|Pen Online

    男子服の王者は何といってもイブニング・テール・コート(夜会燕尾服)である。これを着ると男たちは最も華麗な姿になる——と著書の中で書いたのは英国王室御用達のデザイナーであり、著述家のハーディ・エイミスです。燕尾服を着用する機会はなかなかありませんが、タキシードなどのフォーマルスタイルはいまでもメンズウエアの華と言えます。それを最も艶っぽく着こなしたのは、イアン・フレミングが創造した英国諜報員を演じたショーン・コネリーかもしれません。正式な催しに出席するのにはフォーマルスタイルのルーツがあるものです。「ブラックタイでお越しください」と書かれた招待状が届いたら、それはタキシードで出席しなければなりません。カジュアルなパーティでは趣向を凝らしたスタイルも楽しめますが、正式なパーティに出席しなければならない場面も必ずあるはずです。フォーマルウエアのドレスコードは知っていて損なことはないはずです。その

    ショーン・コネリーのように艶っぽく着る、華やかな大人のフォーマルウェア|Pen Online
  • 写真家ヨシダナギが間近に見てきた「山形県のモノづくり」を語る、トークショーを開催!|Pen Online

    写真家ヨシダナギが間近に見てきた「山形県のモノづくり」を語る、トークショーを開催! 2018.11.15 写真:大河内 禎 文:Pen編集部 Penのためにたびたび美しい写真を撮り下ろしてきてくれた、ヨシダナギさん。このたび、初となる映像作品のディレクションに挑戦しました。舞台となったのは、山形県の豊かなるモノづくりの現場。ヨシダさんは、鋳物や紡績、製糸やニットやシルクのプリント、織物などの制作の現場を、つぶさに見て歩きました。そこにあふれる色、輝き、職人たちの真剣な表情……。これまでカメラに収めてきたアフリカやアマゾンとは違い、同じ日に住む日の人々を撮る中で、彼女が感じたものとは? 山形県が謳う「創造の山、理想の形」の魅力とは? ヨシダさんの感性で切り取られ、完成した映像作品のタイトルは『colors~Yamagata Crafts~』。2018年11月15日から、山形県産品のよさを

    写真家ヨシダナギが間近に見てきた「山形県のモノづくり」を語る、トークショーを開催!|Pen Online
  • Pen+『完全保存版 1冊まるごと、神田松之丞』の発売を記念して、「まっちゃんまつり 2018 day & night」が開催されました。|Pen Online

    Pen+『完全保存版 1冊まるごと、神田松之丞』の発売を記念して、「まっちゃんまつり 2018 day & night」が開催されました。 2018.11.14 写真:橘蓮二 文:Pen+編集部 Pen+(ペン・プラス)『完全保存版 1冊まるごと、神田松之丞』の発売を記念して、去る11月4日(日)、東京、有楽町のよみうりホールにて、講談師の神田松之丞さんの公演「まっちゃんまつり 2018 day & night」が開催されました。昼夜2回公演の前売り券は、発売と同時にソールドアウト。当日は、開場してすぐにお客さまが詰めかけ、開演前から“いま、最もチケットの取れない講談師”のプレミアムな公演を待つ熱気に包まれていました。またロビーでは、3枚のオリジナル・ポストカードが特典として付くPen+『完全保存版 1冊まるごと、神田松之丞』を販売。開演前や休憩時間などを利用して多くのお客さまにご購入いた

    Pen+『完全保存版 1冊まるごと、神田松之丞』の発売を記念して、「まっちゃんまつり 2018 day & night」が開催されました。|Pen Online
  • 山本耀司がギターを携え、ブルーノート東京で19年ぶりの単独ライブを決行! 一夜限りの祭典をお見逃しなく。|Pen Online

    耀司がギターを携え、ブルーノート東京で19年ぶりの単独ライブを決行! 一夜限りの祭典をお見逃しなく。 2018.11.14 文:Pen編集部 世界的に活躍を続けるファッションデザイナー、山耀司。80年代からファッション界をリードし、映画やオペラの衣装も担当。30年以上にわたってモードの中心にいてなお、反骨精神ともいうべき思想をデザインに込めて発表し続けています。そんな永遠の反逆児たる山がギターを携え、2018年12月10日、ブルーノート東京で19年ぶりの単独ライブ「Yohji Yamamoto x Live」を一夜限りで行います。 ファッションデザインの傍ら、ロック/ブルースをルーツとしたサウンドを追求してきた山。少年時代からギターを弾いていた彼は、”ヨウジヤマモト”ではない、人間”山耀司”を再確認するために、『さぁ、行かなきゃ』『地下生活 Dog of Terror』『HEM

    山本耀司がギターを携え、ブルーノート東京で19年ぶりの単独ライブを決行! 一夜限りの祭典をお見逃しなく。|Pen Online
  • フィッシングに特化した、「サウス2ウエスト8」の男心をくすぐる高機能ダウン|Pen Online

    北海道・札幌市の“南2条西8丁目”に構えるショップの住所をブランド名の由来とする「サウス2ウエスト8」。「フィッシュ & バイク」をコンセプトにアイテムの軸を日古来の毛バリ釣法である「テンカラ」においたオリジナリティあふれる展開で、海外でも評価が高いブランドです。今回紹介する「リバートレックダウンジャケット」は、素材にコットン60%、ナイロン40%の「60/40クロス」を採用。フライをホールドするボア、ロッドを固定するためのストラップなど、フィッシングに求められる機能に加え、ストリートウエアやファッションとしても着られるようにデザインされています。フリースの上からも着られるゆったりしたサイジングは、いまのカジュアルウエアのトレンドにも通じます。

    フィッシングに特化した、「サウス2ウエスト8」の男心をくすぐる高機能ダウン|Pen Online