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2007年10月4日のブックマーク (3件)

  • 回転と脱線 - vimでjavaの開発を行う その1

    まあ前々から考えてた事なんだけどできるのかなあと。 インスコ時はXみてーなのとか立ち上がってないといかんっぽいけどインスコが 終わればterminalだけで動くはずです。 まあちょっとやってみたいひとは参考にしてみてください。 使用するもの JDK1.5 Eclipse3.3 Vim7 eclim1.3.1 1. JDKをインスコ まあ普通にインスコします。 1.5以上じゃないとあかんらしい。 2. Eclipse3.3をインスコ Enabling Open Innovation & Collaboration | The Eclipse Foundationから3.3をダウンロードします。 解凍して適当な場所に置きます。 一度起動してworkspaceの場所、あと自動ビルドの指定をしておきます。 WTPとかインスコしておくといいらしいのでupdateから入れておきます。 emfとかもいる

    回転と脱線 - vimでjavaの開発を行う その1
  • なぜ sun.* パッケージを利用すべきでは無いのか?

    久しぶりにJavaに触れた。 CSR のデコードがしたくてそれを実現できそうなクラスが無いかと標準クラスライブラリを探し、 sun.security.pkcs.* にそれらしいものがあったので使ってみることにしたのだが、 何故かAPIリファレンスに sun.* パッケージの項目が見あたらない。 いくらググっても出てこない。 おかしいな〜と思いながら Sun/Java SE のページを眺めていたところ、FAQにその答えを見つけた。 JDK and Sun.* Packages FAQ 要約すると、 なぜ sun.* パッケージを利用すべきでは無いのか? sun.* は Pure Java 実装でない(OS毎に実装が異なる) sun.* は将来のバージョンで予告なしに変更される可能性がある sun.* はサポートされないパブリックインターフェースである だから sun.* のドキュメントは提供

  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Subversionの話

    Subversion を使うようになって数年が経ちますが、最近 svn diff/status/log/merge などのコマンドに熟達してきた。 気軽に ブランチを作る マージする コードを元のバージョンに戻す 問題となるコードを diff で調べる などができるようになって、作業効率が上がったり、こまめにコミットさえしておけば、あとからどうにでもなるので精神的にもかなり楽になった。 この「気軽に」ってのがとても重要。 以前だって、マージの概念やいつでも好きなバージョンに戻せること、diff を表示することが出来るのは知っていたし、たまに使っていたりもした。 ただ使う場合は コマンドをWebで調べる おそるおそる試してみる 失敗して check out しなおしで時間をロス などがありストレスがたまりがちで、結果的にこれら有用な機能を使うのを無意識に避けていたなと、振り返ってみると気づく

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Subversionの話