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概要 遅い夏休みに観光で、サンフランシスコに9/21より5泊7日してきた Instagram 泊まったとこ 泊まった場所は、Telegraph HillのTenderloin側の端にあるNaked Lunchのすぐ近くにあるドミトリー 夜中になると歌舞伎町みたいになる Instagram 初日から治安悪いとこ見かけてけっこーナイーブになってた。 e.g. お店に鉄格子付いてる 鍵かかってる留守中のコンビニに入ろうとする人いる カジュアルにコインパーキング壊そうとしてる人いる SFはそういう街なのかって最初思ったけど、どうも治安悪いとこだったみたい Tenderloinに近いとはいえ、隣の隣のブロックだから大丈夫かと思ってた...。 でも、治安悪いのは3日で慣れる。 後半は危なそうな道を避けれるようになって問題なかった。 生活してみて 言語 最初は英語つかうのが怖くて、あんまりちゃんと喋れな
By thinkpanama 交換留学生やインターンシップ生に対してアメリカ文化情報局(USIA)から発行される「J-1ビザ」を使って、シリコンバレーのIT企業で短期間インターンシップ生として働き、その後、自分でスタートアップ企業「kippt」を起業することになったジョリ・ラロさんが、J-1ビザを使って働くことのススメをブログで公開しています。 How to intern in Silicon Valley with a J1 visa — What's brewing at Inc http://blog.sendtoinc.com/2013/12/11/silicon-valley-internship-j1-visa/ ラロさんは2年半前、インターンシップ生としてサンフランシスコの小さなIT会社「Convore」で就労の機会を得たのですが、その時に利用したのがJ-1ビザ。フィンランド
はじめまして。4月からbtrax (ビートラックス) でインターンとして働かせていただいている土屋尚史と申します。 前職では日本のWeb制作の会社でWebディレクターとして約3年ほど働いておりました。働きはじめてまだ1週間しか経っておりませんが、この1週間アメリカのWeb制作会社であるbtraxで働いて気付いた日本とアメリカの違いをまとめてみようと思います。 btraxで働くことになった経緯多国籍軍btraxまず、なぜbtraxでインターンをすることになったのか。実は昨年からシリコンバレーで働くということに非常に興味がありました。キッカケはある日参加したセミナーで聞いたDeNAの南場社長の言葉「日本とシリコンバレーではベンチャーの成り立ちがまるで違う。シリコンバレーではスタートアップを作るときに構成メンバーにインド人がいたり、中国人がいたりと純粋なアメリカ人だけで構成されているベンチャーは
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