ブックマーク / topisyu.hatenablog.com (2)

  • 夫婦円満かどうかは関係なく、暇つぶしのために子どもを持ちました - 斗比主閲子の姑日記

    このブログを読みました。 円満夫婦ですが子供はつくりません - 『かなり』 いまいち何を言いたいかがよく分からない文章だったのですが、 国民の三大義務の一つ目の『教育を受けさせる義務』を子どもを持つ義務と受け止めているところや、タイトルが『円満夫婦ですが子供はつくりません』とあるように夫婦円満であれば子どもを持つのが当たり前の価値観が世の中にあるだろうことを前提にしていることから、 結婚している夫婦が子どもを持つことには社会のプレッシャーがあることを示唆したいのかなと思いました。 あえて記事にすることで、そのプレッシャーがある中でも個人には子どもを持たない自由があるということを伝えたいとも取れます。そういう解釈でよければ私も同じ立場です。結婚しようが子どもを持とうがそれは個人の自由という立場。 何度も書いていますが、私の場合は夫婦円満かどうかは関係なく、暇つぶしで子どもを持ちました。 子ど

    夫婦円満かどうかは関係なく、暇つぶしのために子どもを持ちました - 斗比主閲子の姑日記
    pentom
    pentom 2017/05/22
  • 保育園を増やすことに反対するのは高齢者なのか?男性の方が多いのか?? - 斗比主閲子の姑日記

    認可保育園の入園審査の大勢が決まるのが2月であるため、この時期は毎年、認可保育園に入園できたかが話題になります。PTAが話題になれば4月が来たことが分かり、帰省に関する怨嗟が蔓延れば8月か12月が来たことが分かります。セミが鳴けば夏が来たことが分かるように、季節の風物詩になっています。 今年も保活は話題に 子育て層はすぐに当事者でなくなるから政治への影響力が弱い? 誰にも子ども時代はあり、高齢層には子育て経験世代もいる 誰が今の時代の子育てにネガティブか? 誰が「保育園の子どもの声が騒音だ」と感じているのか? 締め 今年も保活は話題に 最近は夫婦共働きが進み、また都市部に人口も集中しているため、認可保育園に関する話題は年々増加しているようです。今年は、 このはてな匿名ダイアリーの記事がきっかけとなり、ネット上で議論が噴出し、とうとうNHKで取り上げられるまで至りました。 自分もいわゆる『保

    保育園を増やすことに反対するのは高齢者なのか?男性の方が多いのか?? - 斗比主閲子の姑日記
    pentom
    pentom 2016/02/21
    私が苦しんだから、あなたも苦しめという思いは家事育児に限らずかなりあると思う。
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