2010年1月14日のブックマーク (2件)

  • iPhoneユーザーの平均年収、価値観は

    日経BPコンサルティングとアドモブは12月10日、iPhoneの利用動向に関する調査結果を発表した。調査は10月23日から同25日まで、全国のiPhoneユーザーを対象に実施したもので、調査回答者数は1000件。 同調査は、企業がiPhone向けサービスを展開するうえで重要な課題であるiPhoneユーザーの実像を明らかにするとともに、企業が独自に作成した「ブランドアプリ」と呼ばれる、iPhoneならではのブランディング手法の可能性についてまとめている。 今回調査対象となったiPhoneユーザーでは、50.6%がブランドアプリを認知しており、20.4%の回答者がブランドアプリの利用経験を持っていた。またブランドアプリ利用経験者のうち、58.3%が「企業、製品、商品への興味が増した」と回答。ブランドに対するイメージを焼き付け、エンゲージメントレベルを向上させる効果があることが期待できるという。

    iPhoneユーザーの平均年収、価値観は
    pentonville
    pentonville 2010/01/14
    iPhoneユーザーの平均年収は569万円と比較的高く、自分の考え方や価値観を重視する傾向にあることも分かった。男性ユーザーの平均年齢は40.6歳、女性ユーザーの平均年齢は36.1歳で、ボリュームゾーンはそれぞれ「40歳~44歳
  • 認知率と口コミ効果の高さがモバイル広告の特徴--インターネット広告推進協議会調査

    インターネット広告推進協議会(JIAA)は7月15日、モバイルサイトのバナー広告(ピクチャー広告)の広告効果について、調査結果を発表した。 5件のキャンペーンについて調査したところ、調査対象モバイル広告の認知では70%以上が2件、60%以上が2件、50%以上が1件という結果となり、平均すると広告到達者の64.9%がモバイル広告を認知していた。モバイル広告への接触回数(フリークエンシー)とモバイル広告認知率の関係では、広告接触が1回以上の広告到達者での広告認知率が64.9%であるのに対し、10回以上での認知率は72.4%となっており、7.5ポイント高くなっていた。このことから、広告接触回数の増加に伴いモバイル広告認知率も上昇するとJIAAでは分析している。 また、広告を認知していた人に対して、モバイル広告のイメージに関して質問したところ、「インパクトがある」と答えた人が34.8%、「親しみを

    認知率と口コミ効果の高さがモバイル広告の特徴--インターネット広告推進協議会調査