「八」の筆順 8(八、捌、はち、は、ぱ、やっつ、や)は、自然数または整数において、7の次で9の前の数である。 英語では、基数詞でeight(エイト)、序数詞ではeighth。 ラテン語ではocto(オクトー)。 性質[編集] 8 は合成数であり、正の約数は 1, 2, 4, 8 である。 半素数でない合成数のうち最小の合成数である。 約数の和は15。 約数の和が奇数になる4番目の数である。1つ前は4、次は9。 σ(8) = 15 < 8 × 2 。このため不足数であり、σ(8) = 2 × 8 − 1 より概完全数である。(ただしσは約数関数) 6番目のフィボナッチ数である。1つ前は5、次は13。 合成数のフィボナッチ数の中では最小の数である。 立方数のフィボナッチ数は8のほかには1しかないといわれている。 テトラナッチ数の5番目の要素。1つ前は4、次は15。 3乗した数の各桁の数の和が元