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LUNARRに関するpeo3のブックマーク (2)

  • シリコンバレーで起業してはいけない──LUNARRの高須賀氏がそう語る意味 (1/5)

    LUNARRのサイトにログインすると、下に3つのリンク(upload file、import web、use template)が置かれた「白紙のページ」が現れる。 ユーザーはこのページに自分が「パソコン上で作成したファイル」(WordやPowerPointなど)や「ウェブページ(URL)」を貼ったり、ウェブアプリとして提供されたワープロを利用して、「一から文書を作成する」ことができる。その後で右上のめくれた部分をクリックすると、メールの宛先と文を入力するためのフォームが表示され、ドキュメントの内容をメッセージ付きで送れる。 元データに加え、Flash/HTML形式のデータも ドキュメントは元のデータに加え、FlashとHTMLに変換されたデータも一緒に送信される。単に閲覧するだけならFlash、カンタンな編集を行なうだけならブラウザー上で手軽に使えるHTML、さらに手の込んだ修正を行な

    シリコンバレーで起業してはいけない──LUNARRの高須賀氏がそう語る意味 (1/5)
  • サイボウズ創業者の高須賀氏が見果てぬ世界一への夢:前編

    グループウェアを核にベンチャー企業として急成長してきたサイボウズ。東証マザーズ上場に続き、当時、設立からの最短記録で東証2部上場を果たし、2006年7月3日には創業から約9年で東証1部上場となった。 このサイボウズは、高須賀宣氏が松下電工を退社して仲間3人と1997年8月に創業した。順調に成長を遂げ、東証一部にまでなったわけだが、サイボウズの会長に就任することになっていた高須賀氏は、これを直前に突然撤回して渡米してしまった。 米国では、何度も何度も起業する「シリアル・アントレプレナー」が多いが、日ではまだまだこうした動きは少ない。現在、高須賀氏は米国で「LUNARR」という会社を新たに立ち上げて、新ビジネスを展開しようとしている。サイボウズ創業者として成長した企業をなぜ去る決断をしたのか、なぜ米国で新たに起業したのか。高須賀氏に、サイボウズを創業したときの話から、現在の新会社立ち上げまで

    サイボウズ創業者の高須賀氏が見果てぬ世界一への夢:前編
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