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digitalに関するpeo3のブックマーク (7)

  • 米オライリーメディア、紙の出版物をオンデマンド印刷へ移行。「もはや既存の出版ビジネスモデルはうまくいかない」

    IT関連の出版社として知られる米オライリーメディアは、出版流通大手の米イングラムと提携し、出版物の流通と在庫を最適化する取り組みとしてオンデマンド印刷へ移行することを明らかにしました(イングラムのプレスリリース)。 イングラムは発表の中で次のように述べています。 The program enables O’Reilly to boldly shift from a traditional inventory and capital intensive business model to an on-demand program that selects the most timely and cost effective method to print and distribute books, このプログラムによって、オライリーは既存の在庫を持つ資先行型のビジネスモデルから、タイムリー

    米オライリーメディア、紙の出版物をオンデマンド印刷へ移行。「もはや既存の出版ビジネスモデルはうまくいかない」
  • 「これは、君の本じゃないから」と出版社の人に言われたんです 『佐藤秀峰』連続インタビュー|ガジェット通信 GetNews

    漫画家、佐藤秀峰連続インタビュー、2回目です。前回はこちらです。 登場人物 秀峰=佐藤秀峰(さとうしゅうほう。漫画家。代表作『海猿』『ブラックジャックによろしく』など) ふかみん=ききて:深水英一郎(ふかみえいいちろう。ガジェット通信の中の人) 【沈んでいく船から他の船に乗り移るタイミング】 ふかみん:今、まだ多くの漫画家さんが出版社側についているのは現実的な選択だと思いますけども。秀峰さんみたいな人が先陣を切って、それがもしうまくいったら今後皆が真似する、ってことになるんじゃないですか? 秀峰:そもそも、うまくいくと思われてないんでしょうね。 ふかみん:秀峰さんが実践しているものの他に、漫画家が漫画を描き続けるためにどんなモデルがあると思いますか? 秀峰:今はほんとにハザマで、何がいいってのは言えないんですよね。 ふかみん:明確なのは、今の出版モデルが沈没しかけているということですよね。

    「これは、君の本じゃないから」と出版社の人に言われたんです 『佐藤秀峰』連続インタビュー|ガジェット通信 GetNews
  • 米Amazon、電子書籍リーダー「Kindle」発売 | スラド

    ITmedia Newsの記事より。米Amazonは電子インクを採用した電子書籍リーダ「Amazon Kindle」を発売した。3Gデータ通信方式に対応し、コンテンツをPCなしで直接ダウンロード可能。解像度は600×800ピクセルのモノクロ4階調。サイズは19.05×13.46×1.78センチ、重さ292グラム。価格は399ドルで、対応書籍はAmazon.comの「Kindle Store」で購入可能で、現時点で9万冊以上の書籍を取り扱っている。価格は現状1冊 10ドル程度のようだ。また、新聞や雑誌、blogの定期購読なども可能になっている。 主な機能としては書籍の購入と閲覧の他、辞書「New Oxford American Dictionary」やWikipediaをネットワーク経由で利用でき、QWERTYキーボードで語彙の検索が可能。 特定アドレスにコンテンツをメールすることでのファイ

  • Amazonの電子ブックリーダーKindle公開、399ドル - Engadget Japanese

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

  • 漫画の電子化の方法

    漫画電子化 部屋がだらけでお困りの方におくる 電子化への道。 <漫画を見るなら回転機能付きディスプレイが便利> 必要な機材も揃ったことだし。 ここらで漫画のデジタル化指南の総まとめに入りたいと思います。 自分の作業に対するマニュアル化の意味も含めてあるので 今回のログは保存版となります。 では早速、題。 今からお話するのは漫画の電子化作業の説明になります。 早い話がコミックをスキャナでスキャンするというものです。 …でもこれが言うが安し。 実際、やってみると色々と下準備が必要なことがわかってきます。 たぶん、普通のスキャナでは1冊1週間のペースになるでしょう。 もちろん、そんなのは俺の性に合いっこありません。 なにせ動画のエンコード作業ですらちんたらしすぎて 我慢できない性質です。そのような理由から 一度としてまともな動画ファイルを作ったことがあ

  • 無線LAN対応の電子ペーパー端末を開発、ソフトバンク - @IT

    2007/02/13 ソフトバンクテレコムは2月13日、認証型の公衆無線LANに接続可能な電子ペーパー端末を開発したと発表した。公衆無線LANを使ってコンテンツを遠隔から更新できるのが特徴で、ソフトバンクテレコムによると認証技術を備えた公衆無線LAN接続型の電子ペーパーの開発は、日で初めてという。 開発は日立製作所、富士通がそれぞれ共同で検討し、ソフトバンクの無線LAN認証技術と日立、富士通の電子ペーパー技術を組み合わせた。 新開発の電子ペーパー端末は、ソフトバンクの公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」のID、パスワード情報と認証手順がプログラム化されて内蔵されている。認証技術を備えたことでセキュリティが向上し、インターネット経由で特定の電子ペーパー端末にコンテンツ配信できるようになった。 ネットワーク機能を使い、駅やビル、マンションなどに設置した電子ペーパー端末に特定のコンテ

    peo3
    peo3 2007/02/14
    『ソフトバンクの公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」のID、パスワード情報と認証手順がプログラム化されて内蔵されている。』
  • Motorola、電子ペーパー技術採用の超薄型携帯「MOTOFONE」発売 | 携帯 | マイコミジャーナル

    米Motorolaは11月28日(現地時間)、薄さ9ミリの超薄型GSM携帯電話「MOTOFONE F3」の出荷開始を発表した。インドでの発売を皮切りに、今後数週間かけて他の市場でもリリースされる。また年内にCDMAモデル「MOTOFONE F3c」の出荷も開始するという。 電子ペーパー技術をディスプレイに採用した「MOTOFONE F3」。薄さ9ミリ MOTOFONEは、ディスプレイにE Inkが開発した電気泳動方式の電子ペーパー技術を利用しているのが特徴だ。同社は「クリアビジョン(ClearVision)ディスプレイ」と呼んでいる。消費電力が少なく、高コントラストで直射日光の下でも見やすい。E Inkの電子ペーパー技術は日国内ではソニーがe-Bookリーダー「リブリエ」で採用している。 MOTOFONE F3は、携帯電話が浸透していない市場を主なターゲットにしており、手頃

    peo3
    peo3 2006/12/02
    電子ペーパーの応用.薄すぎて逆に使いづらいということはないのだろうか.
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