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driverに関するpeo3のブックマーク (11)

  • Linux Graphics Drivers: an Introduction

    Linux Graphics Drivers: an Introduction Version 3 Stéphane Marchesin <stephane.marchesin@gmail.com> March 15, 2012 2 Contents 1 Introduction 7 1.1 Book overview . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 1.2 What this book does not cover . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 2 A Look at the Hardware 9 2.1 Hardware Overview . . . . . . . . . . . . . . . . .

  • 2009年12月16日 Linusの強い不満が引き金? NVIDIAドライバ&quot;Nouveau&quot;がLinuxカーネル2.6.33に | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2009年12月16日Linusの強い不満が引き金? NVIDIAドライバ"Nouveau"がLinuxカーネル2.6.33に Linuxカーネルは次のバージョンである「Linux 2.6.33」に向けて鋭意開発中である。そのさなか、Red HatのDavid Airlie氏がカーネル開発者のメーリングリスト「LKML」(⁠Linux Kernel Mailing List)に投稿した内容が話題になっている。 NVIDIAのグラフィックカードを使用しているLinuxユーザは、フリーのnvドライバを使うことがほとんど唯一の選択肢だった。この場合、3Dアクセラレーションはあきらめざるを得ない。それを打開するため、Red Hatに籍を置くAirlie氏やBen Skeggs氏は、NVIDIAカードを完璧に動作させるドライバを開発すべく"Nouveau"プロジ

    2009年12月16日 Linusの強い不満が引き金? NVIDIAドライバ&quot;Nouveau&quot;がLinuxカーネル2.6.33に | gihyo.jp
  • OSX - 既存のドライバモデルを調べよう - higepon blog

    Mona のドライバモデルをきちんと決めるべく既存の OS のドライバモデルを調べていこう。 前回までの調査 Windows - 既存のドライバモデルを調べよう BeOS - 既存のドライバモデルを調べよう FreeBSD - 既存のドライバモデルを調べよう I/O キット Apple が提供するドライバ開発フレムワーク。 カーネルレベルで動くドライバ アプリケーションレベルで動くドライバ のどちらも対応。オブジェクト指向である。 I/O レジストリ。インスタンス化されたドライバの情報を保持。 I/O カタログ。システムで利用可能な Class のデータベース。 ユーザー空間で動いているアプリがドライバと通信可能なインターフェースの提供。 カメラ、プリンタのサポートが弱い。 FreeBSD のドライバモデルを採用しなかった理由 FreeBSD ドライバモデルには 自動コンフィギュレーション

  • FreeBSD - 既存のドライバモデルを調べよう - higepon blog

    Mona のドライバモデルをきちんと決めるべく既存の OS のドライバモデルを調べていこう。 前回までの調査 Windows - 既存のドライバモデルを調べよう BeOS - 既存のドライバモデルを調べよう BSDカーネルの設計と実装—FreeBSD詳解の必要部分を読み返した。 デバイス キャラクタデバイス cdevsw 構造体 open/close/read/write/ioctl/pool/map システム起動時、デバイス構成時などに生成 デバイス番号 デバイスドライバの種類を一意に特定 /dev/ に cdevsw の各要素がマッピングされる デバイスドライバの構成 自動コンフィギュレーションおよび初期化のための関数 ハードウェアの存在を検出(probe) 初期化時に1度呼ばれる 入出力要求を処理するための関数(カーネル上部) デバイスドライバ上部 システムコール、仮想記憶システムに

    FreeBSD - 既存のドライバモデルを調べよう - higepon blog
  • BeOS - 既存のドライバモデルを調べよう - higepon blog

    Mona のドライバモデルをきちんと決めるべく既存の OS のドライバモデルを調べていこう。 前回までのあらすじはこちら。(Windows - 既存のドライバモデルを調べよう) カーネルがドライバに提供する機能 割り込み disable/enable spin lock タイマー 割り込みハンドラ登録 物理メモリ固定 DMA 他のデバイスへのアクセス ドライバが設定ファイルを読むなど。 カーネルのドライバ管理方法 devfs ドライバが登録時に devfs に自分を publish する これによりそのドライバに対する open/close/read/write が使えるようになる ドライバがエクスポートした関数を適宜 call 。 空間 ドライバの一部をそれぞれカーネル空間、ユーザー空間におく事ができる(どういう意味においてかは不明) ドライバがエクスポートすべきもの デバイスドライバ:

    BeOS - 既存のドライバモデルを調べよう - higepon blog
  • Windows - 既存のドライバモデルを調べよう - higepon blog

    Mona のドライバモデルをきちんと決めるべく既存の OS のドライバモデルを調べていこう。 まずは Windows 。ほとんど Wikipedia からの情報。求む詳しい人の声。 WDF(Windows Driver Foundation) WDM の後継 less complicated and less code WDM は細部まで理解しないといけなかったがそこを改良 オブジェクト指向 "opt-in" model 正しいドライバの一部だけを extend/override することができる Kernel Mode Driver Framework (KMDF) C API User Mode Driver Framework (UMDF) C++ or COM DLLとして static verification tools 付属 WDM におけるドライバの種類 Device fu

    Windows - 既存のドライバモデルを調べよう - higepon blog
  • Linux-2.6デバイスドライバ - Silicon Linux Wiki

    カーネル関連 Linux-2.6カーネルやデバイスドライバ関連のメモ まだメモのレベルなので間違ってるかもしれません。 linux-2.6のコンパイル make xconfig には Qtライブラリが必要 # apt-get install libqt3-dev linux-2.6でモジュールを操作するにはmodule-init-toolsが必要。 従来の modutils の置き換え # apt-get install module-init-tools ↑ configのメモ Loadable module support ---> [*] Module unloading を有効にしないと rmmod 出来なくなる [ ] Preemptible Kernel プリエンプション ↑ linux-2.6デバイスドライバのコンパイル、ロード、アンロード linux-2.6のデバイスドラ

  • Rusty's Bleeding Edge Page

    peo3
    peo3 2008/01/03
    LinuxのSCSIドライバコードはうんこだそうだ.
  • ちょっと基本的な事項をメモ - yamanetoshi's diary

    詳解 Linux カーネル 3 版の chapter.13 から基的な事項を備忘録代わりに。 I/O デバイス、CPU、RAM 間で情報流通経路の確保が必要 これを「バス」と呼ぶ PCI、ISA、EISA、MCA、SCSI、USB 等がある バスの種類 ブリッジによって相互接続 以下の二つはメモリチップとの間の通信専用で高速 フロントサイドバスは CPU を RAM コントローラに接続 バックサイドバスは CPU を直接外部ハードウェアキャッシュに接続 ホストブリッジはシステムバスとフロントサイドバスを結合 I/O バス CPU と I/O デバイスを接続しているバス I/O バスが I/O デバイスに接続されるまでに 3 つの階層を経由する I/O ポート I/O インターフェース I/O コントローラ I/O ポート I/O バスに接続されたデバイスが持つ固有の I/O アドレス I

    ちょっと基本的な事項をメモ - yamanetoshi's diary
    peo3
    peo3 2007/12/21
    I/Oデバイスのまとめ
  • ちょっと再開してみる - yamanetoshi's diary

    drivers/net/8139too.c を開いて中身をほじくってみる。微妙なままのメモを。 エントリポイントから Linux カーネル解析入門では_コツとして、「エントリポイントから読んでいく」_とありますので、そこから。 static int __init rtl8139_init_module (void) { /* when we're a module, we always print a version message, * even if no 8139 board is found. */ #ifdef MODULE printk (KERN_INFO RTL8139_DRIVER_NAME "\n"); #endif return pci_module_init (&rtl8139_pci_driver); }pci_module_init の上のカーソル置いて、M-.

    ちょっと再開してみる - yamanetoshi's diary
    peo3
    peo3 2007/12/21
    driver_registerとかの話
  • Manual driver binding and unbinding [LWN.net]

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