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eventとCPUに関するpeo3のブックマーク (1)

  • 【レポート】ISSCC 2006にみるマイクロプロセサとディジタル回路技術の動向 (1) 概況とキーノート講演 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    概況 2006年のISSCCは、3700人程度が参加したと見られ、9/11テロとバブル崩壊で落ち込む直前の2001年の3900人にかなり近づいてきた。景気が回復してきたということが主因であるが、採択論文数を増やすと参加人数が増えるという相関があるそうで、このところ採択論文数を増やしているのも効いているのであろう。しかし、並列セッションが多くなり、聞きたい論文発表が重なってしまったりするので、論文数の増加も良し悪しである。 ディジタル関係のセッションは、Gbit Transceiver、プロセサ、低電力マルチメディア、高性能ディジタル回路、電力マネジメント、SRAMとクロックやデータ伝送関係が2セッションと計8セッションである。 このところ、無線技術が広く用いられるようになり、今回もUWB、RFID、WLAN/WPAN、携帯電話用ビルディングブロック、そしてMobile TVの5セッションに

    peo3
    peo3 2006/02/26
    「CPU自体の発表ではない論文を除くと,全ての論文がマルチコアになった.ISSCCのプロセサセッションとしては初めて.」
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