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publicationに関するpeo3のブックマーク (3)

  • 米オライリーメディア、紙の出版物をオンデマンド印刷へ移行。「もはや既存の出版ビジネスモデルはうまくいかない」

    IT関連の出版社として知られる米オライリーメディアは、出版流通大手の米イングラムと提携し、出版物の流通と在庫を最適化する取り組みとしてオンデマンド印刷へ移行することを明らかにしました(イングラムのプレスリリース)。 イングラムは発表の中で次のように述べています。 The program enables O’Reilly to boldly shift from a traditional inventory and capital intensive business model to an on-demand program that selects the most timely and cost effective method to print and distribute books, このプログラムによって、オライリーは既存の在庫を持つ資先行型のビジネスモデルから、タイムリー

    米オライリーメディア、紙の出版物をオンデマンド印刷へ移行。「もはや既存の出版ビジネスモデルはうまくいかない」
  • John Resig氏、書籍の売上状況を暴露 - 日本も米国もそれほど状況変わらず | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Mozilla Foundation, JavaScript Evangelist, John Resig氏は2007年1月21日(米国時間)、自身のブログにおいて同氏が2006年3月から執筆を開始した書籍"Pro JavaScript Techniques"の売上状況を公開した。自分のの売上状況をそのまま公開してしまうのも珍しいが、さらにいくつかの考察を加えている点も興味深い。同氏は4回目の印税支払いでようやく追加の印税がちょっとだけ発生して嬉しいようだ。 印税率や保証印税などの仕組みは出版社や、同じ出版社内でもジャンルや著者、同じ著者でも対象となる書籍によってケースバイケースになることがある。同じ場合もあるが状況によってまちまちだ。John Resig氏のケースでは当面は4,000部を対象として、最初の4,000部は10%、4,001部から8,000部までは12.5%、8,001部か

  • 「デジタルコンテンツは脅威ではない」--グーグルが出版社と対話

    ニューヨーク発--Googleは、デジタルコンテンツは出版業界に対する脅威となると考える人に対し、次の2つのことを伝えたいとしている。まず、その考えは間違っているということ。次に、書籍内容を検索できる自社サービス「Google Book Search」は問題ではなく解決策であるということだ。 Googleは米国時間1月18日、ニューヨーク公共図書館にてイベント「Un-Bound」を開催した。そこでスピーカーらは、21世紀の新しいメディア文化の中で出版も進化すべきだとの見解を示した。このイベントに集まった300人以上の参加者の多くは出版業界関係者で、人気ブログ「Boing Boing」の共同編集者でSF作家のCory Doctorow氏をはじめ、Harper CollinsやCambridge University Pressなどの大手出版社の代表者らがスピーカーとして登場した。 開会のプレ

    「デジタルコンテンツは脅威ではない」--グーグルが出版社と対話
    peo3
    peo3 2007/01/21
    『「出版社としてわれわれは、Googleがいま熱心に取り組んでいる新しいデジタルエコシステムの一部分にならなければならない」(O'Reilly氏)』どうせ変化するのだから積極的に関わっていこう,ということか.
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